大作さんたちと、「デレマス3話すごかったよねー」からの「本田未央と恋愛関係になれる気がしない」というラジオをやっていました。 「できねえの当たり前だろ!」 はい、そうです。 そこを真剣に想像するのが大人の楽しみです。 以下、気持ち悪い話しかしません。 - とにかく本田未央というキャラクターに面した時、ぼくは「プロデューサー」というか、一人のゲームプレイヤーにすらなれない。 物語の外側にいることもできないし、物語の主要人物として彼女の横にいるドリームもできない。 「シンデレラガールズ」というおもちゃ箱を見て、思ってきたこと - たまごまごごはん まずそもそも、「本田未央」は、「対象」じゃない。 本田未央があまりにも自分の「鏡」すぎて、見ていたいけど見ると悲しくてでも見たい、心かき乱しまくるのです。 - ゲームとアニメごっちゃにして話します。 本田未央って、こちらに対しての距離の詰め方がものす