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ジャマイカとスポーツに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 「人生で楽しくないことなんてないさ」 NHKニュース

    雪が降らないカリブ海の国、ジャマイカからソチオリンピックに出場し、最下位に終わったボブスレーの代表チームを応援する歌が世界中で人気を集めています。 ジャマイカのボブスレー代表チームは1988年のカルガリー大会で初めて出場して話題となり、映画「クールランニング」のモデルにもなりました。 今回、12年ぶりとなるソチ大会に出場し、最下位に終わったものの、映画の再来として注目を集め、中でもジャマイカの観光協会がチームを応援しようと制作した歌は動画投稿サイトの閲覧回数がこれまでに84万回を超えるなど、世界中で人気が高まっています。 「ボブスレーの歌」と名付けられたこの歌はジャマイカ特有のレゲエのリズムとともに1980年代のビデオゲームに似せたアニメーションや競技の映像を織り交ぜ、「最高速度で突っ走れ」と歌っています。 ジャマイカ代表チームは今回、ソチまでの旅費が捻出できず、選手みずから支援を呼びかけ

  • 朝日新聞デジタル:ボルト「ショックでTVゲーム中断」 陸上の薬物問題 - スポーツ

    ドーピング問題などについて語るウサイン・ボルト=戸田陽子撮影  陸上男子100メートル、200メートルの2大会連続五輪金メダリスト、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が28日、世界選手権(8月10日開幕、モスクワ)を前にロンドンで日報道陣の取材に応じた。タイソン・ゲイ(米)、アサファ・パウエル(ジャマイカ)のドーピングが発覚、「詳細な結果が出るのを待たないといけないが、ショックだった」と話した。  相次ぐライバルのドーピングに、ボルトは「信じられなかった。やっていたテレビゲームに集中できす、やめてしまうほどだった」と明かす。世界反ドーピング機関(WADA)と国際陸連の検査が以前より厳しくなったことを評価した上で、「禁止薬物のリストは更新されている。選手が間違いを犯さないように、風邪をひいても間違った薬を飲まないなど、適切なアドバイスをするスタッフが必要」と、選手に対する支援態勢の重要性を訴え

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