「おカネはあるが、明日はわからない」時代に何が売れる!?商品ジャーナリストが語る「2015年ヒット商品」の条件 「妖怪ウォッチ」「アナと雪の女王」「ジェルボール洗剤」「あべのハルカス」――さまざまなヒット商品が世を賑わせた2014年。続く2015年は、どんな商品やサービスがヒットするのだろうか? ヒット商品は、世の中のトレンドを映し出している。ヒット商品から、ビジネスのトレンドを読んだり、アイディアを生み出す視点を学ぶこともできそうだ。元『日経トレンディ』編集長で、現在は商品ジャーナリストとして活躍する北村森さんに、今年の動きを予測してもらった。 プロフィール 北村 森さん 1992年に日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、『日経トレンディ』『日経おとなのOFF』などの編集に携わり、2005年に『日経トレンディ』編集長に就任。2008年に商品ジャーナリストとして独立し、製品・サービスの
![「おカネはあるが、明日はわからない」時代に何が売れる!?商品ジャーナリストが語る「2015年ヒット商品」の条件 - リクナビNEXTジャーナル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dfb95e9075d70b10bafa4d01c5fcbcbca1839d76/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnext.rikunabi.com%2Fjournal%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F03%2F20150122191120-1.jpg)