強さにほれた? 番組収録中に平手打ちした一般女性から被害届を出されているタレントのデヴィ夫人(73)が23日、東京都知事選に立候補した田母神俊雄候補(65)の応援に駆け付けた。 JR新橋駅前ではトラブルをネタに「女性を平手打ちしたデヴィです」と切り出し、「都民の命を守ってくれるのは田母神さんしかいません。中韓にいわれなき批判を受け、日本は自信を失っている。真の強さを東京から世界に発信しましょう」とラブコール。「彼は日本のラストサムライです」と、田母神コールを呼び掛けていた。
滋賀県大津市の中学2年の男子生徒がいじめを苦に自殺したとされる問題で、タレントのデヴィ夫人(72)がブログでこの問題について触れた際、無関係の女性(50)の写真を掲載し、その女性が「名誉を傷つけられた」としてデヴィ夫人を訴えることが1日分かった。女性は、ブログに顔写真をさらされたことで、仕事にも支障が出ているという。女性の代理人弁護士は夕刊フジの取材に対し「来週中にも訴訟準備を済ませる」と話している。 訴えを起こすのは、兵庫県在住のスタイリストの女性。 女性の弁護士によると、デヴィ夫人は自身のブログ『デヴィの独り言 独断と偏見』で、《大津いじめ自殺事件》と題し、7月10日、《とんでもないのが母親の×××(原文では個人名)》《自分の息子を人権侵害もはなはだしいリンチ同様な事を平気でする人間に育て上げるとは!》などと、いじめの加害者とされる生徒の母親を批判した。その上で、少年の親族とされる
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