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ニュースと少子化に関するbeth321のブックマーク (5)

  • 消費税10%先送りは少子化対策「困難に」 麻生財務相:朝日新聞デジタル

    麻生太郎財務相は17日、来年10月と法律で定めた消費税率10%への引き上げを見送った場合は、再増税を前提にしている待機児童解消など少子化対策の実行が「極めて困難になる」との見方を示した。来年度予算案に、再増税の影響を和らげる対策を盛り込むことを検討していることも明らかにした。 衆院財務金融委員会で古川元久氏(民主)の質問に答えた。消費税率5%から10%への引き上げで増える税収(年間14兆円)のうち2・8兆円を子育てや医療など社会保障の充実に回す方針が決まっている。麻生氏は「仮に(税率)8%にとどまった場合、社会保障の充実に振り向けられるのは1・3兆円ぐらいになり、予定した充実案の実行は極めて困難になる」と述べた。 また、再増税の先送りで「政府の財政健全化の意思に疑念を持たれると市場の反応は予測しがたく、(政府としての対応は)極めて困難」と強調し、再増税を前提に「経済の好循環を確かなものにす

    消費税10%先送りは少子化対策「困難に」 麻生財務相:朝日新聞デジタル
  • 代ゼミ、20校閉鎖 浪人生減で全国7校に - 日本経済新聞

    大手予備校「代々木ゼミナール」を運営する学校法人高宮学園(東京・渋谷)は全国27カ所の校舎を7カ所に減らす方針を固めた。20カ所では2015年度以降の生徒募集をやめて休校し、事実上閉鎖する。施設の活用法は未定という。代ゼミは大学受験の浪人生を主な対象に運営してきたが、少子化や現役志向の高まりで浪人生が減り、業績が悪化していた。代ゼミとして存続させる校舎は(1)部校代ゼミタワー(2)札幌校(3

    代ゼミ、20校閉鎖 浪人生減で全国7校に - 日本経済新聞
  • 男性の結婚願望、大幅に低下した県…理由は不明 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    奈良県が昨年実施した子育て実態調査で、「いずれ結婚するつもり」と答えた県内の独身男性が67・1%にとどまり、2008年の前回調査より16・6ポイントも減少したことがわかった。 県子育て支援課は「結婚に夢を抱けるような取り組みを考えて、少子化や人口減に歯止めをかけたい」と危機感を募らせる。 調査は、県内の育児環境の改善につなげようと昨年9~11月、県内の18~49歳の独身男女1822人を対象に実施。1591人から回答を得た。 前回は、「いずれ結婚するつもり」と答えた独身男性が83・7%に上っていた。厚生労働省が10年に実施した全国調査で、「いずれ結婚するつもり」とした独身男性は84・9%で、全国平均を17・8ポイント下回った。無回答は19・0%だった。 また、「一生結婚するつもりはない」とした独身男性は13・8%に上り、前回の8・2%から5・6ポイント上昇した。結婚について「利点があると思う

  • 「恋愛中」を証明する文書の受け付け始まる NHKニュース

    若い世代の人に積極的に恋愛をしてもらい、将来的に少子化い止めようと、千葉県流山市は恋愛中であることを証明する文書の届け出を期間限定で受け付ける取り組みを始めました。 この文書は「恋届(こいとどけ)」と名付けられ、自分の名前と恋人または恋人になってほしい人の名前、それに出会った場所や日時を記入して市に届け出ます。 法的な効力はありませんが、恋愛中であることを証明し記念にしてもらうことで、若い世代の人たちの恋愛を後押ししようと、流山市が先月から受付を始めました。 流山市は昨年度の税収の53%が市民税で人口が減ると財政が悪化するとして、若い子育て世代に市内に移り住んでもらう取り組みなども進めていて、今回の「恋届」は5月末まで期間限定で受け付けることにしています。 流山市マーケティング課の筒井秀夫室長は「積極的な恋愛を呼びかけることが少子化対策の1つになればと期待している」と話しています。

    「恋愛中」を証明する文書の受け付け始まる NHKニュース
  • 日本の人口が7年連続減 減少幅は過去最大 NHKニュース

    の人口は去年1年間に生まれた赤ちゃんが戦後、最も少なくなった一方、亡くなった人が戦後、最も多くなったことから7年連続で減少することが厚生労働省の推計で分かりました。 減少の幅は去年1年間で24万人を超え過去最大となっていて、少子高齢化に伴って人口減少が加速しています。 厚生労働省の推計によりますと、去年1年間に生まれた赤ちゃんは103万1000人で、おととしより6000人減って戦後、最も少なくなりました。 一方、亡くなった人は127万5000人で、おととしより1万9000人増えて戦後、最も多くなりました。 その結果、日の人口は7年連続で出生数が死亡数を下回る「自然減」となり、減少の幅は24万4000人と過去最大となっていて、少子高齢化に伴って人口減少が加速しています。 このほか、去年1年間の結婚件数は66万3000組、離婚件数は23万1000組で、48秒に1組が結婚し、2分17秒に1

    日本の人口が7年連続減 減少幅は過去最大 NHKニュース
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