[新潟県の感染症情報]新型コロナウイルスにマイコプラズマ肺炎…19種類の発生状況を地域別にチェック(8月12日~8月18日)
ソチパラリンピック、バイアスロン女子12.5キロ、立って滑るクラスのレースで、多くの選手が間違ったコースを滑ったため、運営側が正しいコースを滑った出来島桃子選手などに、その分だけ余計にコースを滑らせる措置を取り、途中までトップを滑っていた出来島選手は7位入賞になりました。 日本代表選手団は、IPC=国際パラリンピック委員会に対して正式に抗議するということです。 このレースは1周2.5キロのコースを5周する間に射撃を4回行う設定で、日本からは出来島選手1人が出場しました。 レースは1周目に多くの選手たちがコースの分岐点を誤って、別の長いコースに進み、正しいコースをとった出来島選手は、4回目の射撃を終えるまでトップにつけていました。 日本チームによりますと、これに気付いた運営側が「公平を期す」として、正しいコースを滑っていた出来島選手に対し、最後の周回で間違った選手たちが滑った別のコースを滑ら
新潟県長岡市で31日に開かれ、生放送される「NHKのど自慢」の会場を爆破する、という予告電話をNHK新潟放送局(新潟市中央区)にかけたとして、新潟中央署は28日、長岡市滝谷町、無職矢尾板和三容疑者(70)を威力業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 同署によると、矢尾板容疑者は今月7日午後6時過ぎに自分の携帯電話から新潟放送局に電話し、「のど自慢会場を爆破する」と告げた疑いがある。警察官が会場となるアオーレ長岡を調べたが、不審物は見つからなかった。矢尾板容疑者は「のど自慢に出場するため、はがきに『人生最後の思い出に』との趣旨を書いて応募したが、落選の通知が来て、ショックを受けて電話してしまった」と話しているという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く