気持ち悪いから。
混雑時の地下鉄に乗り込んですぐのことでした。 人ごみに押されながらも、なんとか体勢を立て直せた頃、目の前の座っている男性が私の傘を手で払いました。 もしかして当たってしまったのかもと、軽く頭を下げ傘をしっかりと持ち替えました。 その瞬間、足の小指側の方を踏まれましたが、その時は満員電車だしよくあることだと気にせず立っていました。 しかし座っている男性にはしかめっ面でなにやらイライラしている様子だったので、思わず何か自分に不備はないか見直していた時、再度足を思い切り踏まれました。 さすがに着席している人に足踏みをするような形で足を踏まれたとなると、わざとなのか?と思わずにいられませんでした。 結構な音がしたので隣に立っていた女子高生と思わず目が合ったほどです。 その後その男性は何も言うわけでもなく、私に限らず人にぶつかるように電車を降りて行きました。 足を踏まれるほどの理由を考えても特に思い
秋冬になって、セーターの購入を検討していたらふと巨乳について考察がはじまっていました。 我、巨乳なり。世に生を受けて26年。 巨乳であることのデメリットやコンプレックスを、はてだで読んで共感しながら、メリットであることを考えるに至って。 結論としては巨乳であることにあまりメリットはないですね。 なんでかと言うと、自分とおっぱいは切り離せたことが無いので「こっからここまでが女だから優しくされて、こっからここまでは巨乳分だな」 なんて定量的に観測はできないわけですよね。 だから女であるメリットはあっても、巨乳メリットは正直よくわかりません。 自分の魅力の底上げになってんだろうなとは考えるけど、その部分を実感したことは正直ない。 わたしは顔面偏差値は高くはないですが、低くもないです。 化粧にも服にも人並に気を使っているので、クラスにいたら4~5番目というところでしょうか。 容姿をほめられることも
真意が相手にまったく伝わらないからです。 もう、この光景よくあるじゃないですか。 死んでもお前とセックスしたいと思うわけねーだろ、あほかてめぇ、みたいな奴がこういうこと聞いてきて、でもきっぱりやめてと言うと角が立つ上、冗談の分からない馬鹿扱いのレッテル貼られるから、きっぱり馬鹿か、と言いにくい状況。 かといって、質問の段階で「セックスしない」という選択肢は消されているという、無茶振り。 で、だから「お前とセックスすると言う前代未聞の苦行に耐える代償に釣り合う被拷問費用」として、「絶対に一生かかっても払えないくらいの金額」を提示するわけじゃないですか。 「お前とセックスするのは、私にとってとても金では解決できないほどの苦痛である」と示すわけですよ。 でもね、伝わらないんだ。 こういうこと聞く馬鹿は必ず逆切れ感想を抱きます。 「こいつ、大した価値もない存在の癖に、自分の価値を高く見積もりすぎた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く