私はしおり代わりに使ってます。気兼ねなくバンバン使う為に購入しています。 本の上でも横でも差し込めるため便利です。しおりのようにパラッと落ちてしまうこともありません。覚えておきたい位置を示すマーカー代わりにも使えます。 付箋 書籍の気になる部分に貼っていきます。プラスチック製の方がバッグなどに入れても折れ曲がって癖などがつきにくいため、こちらが便利です。薄いので持ち運びが便利というのもあります。 ほんたった(書見台)読書家の中では常識らしいのです。本を支えて見るのを楽にするための書見台というものがあります。他社メーカーのものはいかにも…。という感じなのですが、ほんたったはオシャレ。折りたためるし便利。 技術書に書かれているコードを実際に実行していく、通称「写経」と呼ばれる本の読み方にも利用できます。 技術書の「写経」技術書の「写経」の方法。 1.ローカルで使える SCM を用意 2.「ほん
![私が愛用している読書グッズを紹介します | Act as Professional](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b5317ae73b994d87640302ed41dad95ef657e0ac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhiroki.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F07%2F41c3cestRPL._SL160_.jpg)