こんな時代なので、わたくしのメルマガには「まともな副業で月10万円くらい稼ぐ方法はないか」的なお問い合わせがけっこうあります。こういう方のニーズを食い物にするのが情報商材屋で、この間このKindle本を紹介したら著者の方からお礼のツイート頂きました。300冊以上売れてランクインしたそうです。 この本には実際に販売されている実際の「情報商材」の中身ってこんなもんだよというものが書かれていて、マジでくだらないことがよくわかる。儲かる系の情報商材はなんの役にも立たない内容のものを「いかにも役に立ちそうに誤認させて」馬鹿を騙して売りつけ、儲ける手段に過ぎない。このだまし方自体がマルチ商法として販売される仕組みになっているわけだ。 話は戻る。よく頂く質問にたとえば、「せどり」は実際に儲かるのでしょうか、というものがある。せどりというのは古本屋で価値の割に価格が安い本を探してAmazonで高く販売する
個人輸入でオークション転売を副業にする人がとても多くなりました。 特に2011~2012年は円高というコトでオークション転売が流行り、月収10万円を超える人が次々と現れました。 しかしその一方で「オークション転売なんて稼げない!」という人も増えました。 稼げる人も稼げない人も増えている・・・。 それはいったいなぜなのでしょうか? 海外から物を安く買って日本で高く売る。 極めてシンプルで、なおかつ即金性が高いコトでインターネットで副業を考えてる人がたくさん参入してきました。 最初は船原徹雄さんが提唱したオークションを使ったオークションアービトラージでeBay仕入れのヤフオク転売。 そのノウハウが一般化されると今度はAmazonやタオバオから仕入れてAmazonで売る手法が一気に広まりました。 しかし残念なコトに「個人輸入で儲からない」と言う人も増えました。 理由はこのノウハウが広がり過ぎたが
とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
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