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ノートと社会に関するbeth321のブックマーク (2)

  • シャープの「電子ノート」には絶妙な道具感がある

    WG-N20と比べると1.6mm薄く、よりコンパクトな筐体。カバーは一体型で、付属のスタイラスも樹脂製でなくアルミ製だ。 「シャープペンシル」を作っていた会社が「電子ノート」を 披露会ではまず、文房具カフェ代表の奥泉徹氏が登壇。「シャープは社名の由来をシャープペンシルの原形、『エバー・レディ・シャープ・ペンシル』に持つ会社。関東大震災時に製造設備をうしない、家電メーカーとなったが、時を超えて『電子ノート』を作り、押し出していくというのは非常にストーリー性があると思う。電子ノートは文房具とデジタルガジェットの中間に位置する製品だが、手に持った感じにかなりの“文房具感”がある」とコメントした。 続いて登壇したのは同社の西宮健司氏。「タブレットやスマートフォンの市場は年々拡大しているが、面白いことに、ノートやスケジュール帳の市場も伴うように拡大している。紙のよさが見直されているのだと思う。電子ノ

    シャープの「電子ノート」には絶妙な道具感がある
  • 99歳大学生、通学に2時間かけ国際政治史の勉強に励む「世の中にはいろんな知らないことがあるもんな」(1/3ページ) - MSN産経west

    大阪府和泉市にある桃山学院大。その教室で、10代、20代の若い学生たちに交じり、深い年輪のしわが刻まれた顔で、まっすぐ前を見つめる老人がいる。ピンと背筋を伸ばし、講義に集中する姿は、かえって若々しくも感じられる。この人は、大阪市東成区の自宅から同大学に通う村川信勝さん。なんと現在、99歳の聴講生だ。(中井美樹) 最前列の真ん中が“指定席” 大学では、国際政治史や国際法の講義を受講しており、週に2回、電車やバスを乗り継いで、片道2時間近くかけて通っている。 教室では、最前列の真ん中が、いつもの席だ。リュックの中から、小さな座布団を取り出し、いすに置いて着席。細かい文字を読むためのルーペやノートを準備して、授業の始まりを待つ。 講義の時間は約90分間。その間、常に集中する姿は崩れることはない。講師らの声にじっと耳を傾けメモをとり、板書についても一文字も漏らさないように書き写す。 授業用のノート

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