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フィクションと増田に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 地球を丸ごとぶっ壊す物語って知りませんか?

    文字通り、地球を丸ごとぶっ壊す物語です 木っ端ミジンコです 手段は問いません ただし、主人公が主体的かつ能動的に地球をぶっ壊す筋書きがいいです 敵方の親玉が地球をぶっ壊そうとしていて それを阻止するために主人公一派が活躍するとかじゃないやつです そういうのは求めてません 隕石の落下を土木屋が阻止するとかいう映画もお呼びじゃないです 主人公が徹頭徹尾チーキュをぶっ壊そうとするやつです 目的もなんでもいいです 嫌な思い出ばっかだからぶっ壊そうっていうのでも なんとなくぶっ壊したくなったでもかまいません あと、ぶっ壊す手段と過程を丁寧に描いてくれると嬉しいです 「爆弾だー!設置した―!バボーン!」とかじゃないのです なんかそういうスカッと地球をぶっ壊す物語って知りませんか? http://anond.hatelabo.jp/20140613183050 追記イメージとしては地球をぶっ壊したいと思

    地球を丸ごとぶっ壊す物語って知りませんか?
  • 選挙投票にいったら、女の子と知り合えたという話

    今日の朝起きてから、テレビ見たらあー今日選挙なんだなーって思った。 普段自宅警備しかしてない俺には関係のない話なんだけど、たまには 世間一般の人と繋がりたいという気持ちもあるわけで、投票に行けば 俺も社会人の一員だという気になれるかもと思い、一念発起して投票所へ向かった。 投票所は昔通っていた中学校。 すげー懐かしいなー、この遊具まだあるんだー、校舎なつかしー まだあの先生いるんかなーとか思いながらも、昔はここで遊んだり勉強したり 馬鹿もたくさんやってたけど、充実した生活をしてたんだなぁとか思って 感傷にひたった気分になっていた。 しかし若者の投票率がどうたらって言われていて、俺も投票に来たことなかったから 知らなかったけど、ほんとにジジババしかいないのな。 若者おれだけじゃね?とか思いながら、投票を済ませてさっさと帰ろうと思っていたら 出口で何かに思い切りぶつかって相手がころんだ。 くそ

    選挙投票にいったら、女の子と知り合えたという話
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