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フランスとねたに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 仏漫画祭で大友克洋氏が最優秀賞 NHKニュース

    フランスで始まったヨーロッパ最大規模の国際漫画祭で、「AKIRA」などの作品で知られる日漫画家、大友克洋氏が日人として初めて最優秀賞を受賞しました。 フランス中部の町アングレームでは29日、ヨーロッパ最大規模の国際漫画祭が始まりました。 この中で、最優秀賞の受賞者にSF漫画「AKIRA」などの作品で知られる日漫画家、大友克洋氏が選ばれたことが発表されました。 大友氏は宮城県出身の60歳、昭和48年に漫画家デビューし、荒廃した近未来の東京を舞台に少年たちの戦いを壮大なスケールで描いた「AKIRA」は、フランスをはじめ海外でも高く評価されています。 アングレームの漫画祭で日人が最優秀賞を受賞するのは初めてで、選考理由について主催者は「パリの新聞社が襲撃された事件が起こったあとだけに、漫画が異なる文化間の相互理解に役立つことを示すことができると思う」と話しています。 大友氏は「賞をい

  • 停止中の仏製の汚染水処理装置を廃止へ NHKニュース

    東京電力は、福島第一原子力発電所で3年前に導入されたものの、トラブルが相次いで僅か3か月で停止したまま稼働しない状態となっていたフランス製の汚染水処理装置を廃止することを決めました。しかし、この装置にかかった費用は「明らかにできない」としています。 東京電力は、福島第一原発の事故発生から3か月後、高濃度の汚染水がたまり続けている対策として、フランスの原子力企業「アレバ」製の処理装置を導入しました。 この装置は、化学物質などを使って汚染水に含まれるセシウムなどの放射性物質を取り除くもので、東京電力は導入から3か月間で7万6000トンの汚染水を処理したとしています。 しかし、運転を始めた直後からポンプが停止するなどのトラブルが相次いで停止し、その後、別の装置が導入されたこともあり、3年近くにわたって稼働していない状態が続いていました。 この装置について、東京電力は、高濃度の汚染水を処理したため

    停止中の仏製の汚染水処理装置を廃止へ NHKニュース
  • 電話代「11,721,000,000,000,000ユーロ」の請求書に仰天、フランス

    パリ(Paris)で携帯電話を使ってメッセージをやり取りする人々(2012年4月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/MEHDI FEDOUACH 【10月11日 AFP】フランスの電話会社が、契約者の女性にフランス国内総生産(GDP)の6000倍近くもの電話料金の請求書を誤って送っていたことが分かった。女性が問い合わせたコールセンターの担当者は、しばらく間違いを認めようとしなかったという。 電話会社のブイグ・テレコム(Bouygues Telecom)からの請求書を開いたフランス南西部ボルドー(Bordeaux)地方のペサック(Pessac)に住むソレンヌ・サン・ジョゼ(Solenne San Jose)さんは目を疑った。そこには「11,721,000,000,000,000」と1京1721兆ユーロ(約117京円)もの請求額が記載されていた。 「ゼロが多すぎて、いったいどれほどの金額なの

    電話代「11,721,000,000,000,000ユーロ」の請求書に仰天、フランス
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