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フランスとアフリカに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 風刺画掲載 ニジェールでは混乱続く NHKニュース

    フランスの新聞社が襲撃事件のあと初めて発行した新聞でイスラム教の預言者の風刺画を掲載したことに対して、西アフリカのニジェールでは、暴徒化したデモ隊と警察が連日激しく衝突して死者が出るなど、混乱が続いています。 西アフリカのニジェールの首都ニアメーで、17日、襲撃を受けたフランスの新聞社「シャルリ・エブド」がイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載したことに抗議して、イスラム教徒の若者らおよそ1000人がデモを行いました。 現地からの報道によりますと、デモ参加者の一部は暴徒化し、おのや棒などを持って暴れるとともに、キリスト教の教会少なくとも8つに放火したということです。 デモ隊と警察の間では激しい衝突も起き、警察側が催涙弾を発射する事態となっており、これまでに少なくとも3人が死亡したということです。 ニジェールでは、前日の16日にも第2の都市ザンデールで抗議デモが拡大し、フランスの文

  • 預言者の風刺画掲載 アフリカ各地で抗議のデモ NHKニュース

    フランスの新聞社が、襲撃事件のあと初めて発行した新聞で、イスラム教の預言者の風刺画を掲載したことに対し、アフリカの国々でも抗議のデモが行われ、死者が出る事態となるなど混乱が拡大しています。 北アフリカのアルジェリアの首都アルジェで16日、襲撃を受けたフランスの新聞社「シャルリ・エブド」がイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載したことに抗議して、イスラム教徒の住民ら数千人がデモを行いました。 デモの参加者たちは、アラビア語やフランス語で「私はムハンマド」とか「預言者を愛する」などと書かれた紙を持って、大きな声を上げて抗議しました。 そのあと、警備に当たっていた警察官との間でもみ合いとなり、デモの参加者の一部が石を投げるなど暴徒化し、警察が放水車を使って混乱の収拾を図る事態となりました。 また西アフリカのニジェールでも16日、抗議のデモが拡大し、現地からの報道によりますと、キリスト教

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