タグ

ブログネタと心理に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 独身女性と母親が分かり合えない理由について考えた

    独身のアラサー女性で母親との関係が上手くいかないことが多いのは、 娘は「女性同士」として母親に接し、 母親は「子供」として娘に接しているからではないだろうか。 独身のアラサー女性は、経済的に独立していながら、まだ家族の一員であるという立場だ。 経済的に独立しているから、娘は母親に「女性同士」として接しようとする。 しかし家族の一員なのだから、母親は娘を「子供」としてあつかう。 大事に思っているがゆえに、母親をむげにはできない娘はこのギャップに苦しむことになる。 結婚してひとつの所帯を持った時、母親にとって娘だった女性は「よそのお嫁さん」になる。 もう「うちの子」扱いするわけにはいかない。 子供を産んだ時、母親にとってよそのお嫁さんだった女性は「年下のお母さん」になる。 立場としてはもう対等だ。 私はほかでもない独身のアラサー女性だが、同じ立場の友人たちが母親との関係に苦しむのをよく耳にする

    独身女性と母親が分かり合えない理由について考えた
  • 有名心理学者が研究した「2つの質問」で相手を元気づける方法 | ライフハッカー・ジャパン

    誰かを元気づけたい時は、まず、その人の生活のなかでうまくいっていることを具体的に訊ねてから、全般的な幸せに関する質問を持ち出すようにしましょう。 シンプルな方法に聞こえるかもしれませんが、ノーベル経済学賞を受賞した心理学者のダニエル・カーネマン氏によると、「不思議なくらい効果がある」ということです。カーネマン氏の研究では、学生に対して次の2つの質問をしています。 先月、何回デートしましたか? 近頃、どのくらい幸せですか? 研究では、最初の質問に気分良く答えられた人は、2つ目の質問にも気分良く回答していることがわかっています。もちろん、1つ目の質問は、上の例とまったく同じでなくても構いません。答えが「相手の気持ちを前向きにさせる」と思う質問を選んでみましょう。 ただし、質問の順番を逆にしてしまうと効果はありません。これは、カーネマン氏の理論によると、「幸せ」とは単純でなく、即座に判断できるも

    有名心理学者が研究した「2つの質問」で相手を元気づける方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 1