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ヘイトスピーチと京都に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 2014.12.7京都ヘイトデモへのカウンター

    2014年12月7日(日)14時35分〜17時00分 京都府京都市東山区〜中京区で行われた、差別主義者による韓国・朝鮮人排斥ヘイトデモ『勧進橋児童公園奪還行動5周年デモin京都』に対するカウンター(反対行動)の記録映像です。 このデモは、2009年12月に起こった『在特会・京都朝鮮学校襲撃事件』(2014年12月9日に在特会側敗訴確定)で逮捕・収監されている実行犯の擁護や賛美、被害者らへの嫌がらせ目的の卑劣なものでした。 昨年11月のカウンターを更に上回る関西最大規模のヘイトデモ・カウンターになりました。 今回は編集で右上に「(撮影時の)現在時刻」をテロップ表示しました。 この時刻表示により、特に前半の出発阻止の様子が時間の経過と共に人々がどう動いていたのかがよく分かると思います。 この場に集まった全てのヘイトスピーチを許さない人々に敬意を表します。 撮影・編集:秋山理央 機材:

    2014.12.7京都ヘイトデモへのカウンター
  • ヘイトスピーチ「街宣差し止め」一審支持 朝鮮学校妨害:朝日新聞デジタル

    京都朝鮮第一初級学校(京都市、現・京都朝鮮初級学校)周辺で「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らがヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)をしたことが名誉毀損(きそん)にあたるかが争われた訴訟の判決が8日、大阪高裁であった。森宏司裁判長は、在特会側に約1226万円の賠償と新たな街宣活動の差し止めを命じた一審・京都地裁判決を支持し、在特会側の控訴を棄却した。 森裁判長は「街宣活動は在日朝鮮人に対する差別意識を世間に訴える意図で行われ、公益を図る目的とは認められない。学校の児童が人種差別という不条理な行為で多大な精神的被害を被った」と述べた。 一審判決によると、在特会の会員らは2009年12月~10年3月、当時京都市南区にあった同校周辺で、「キムチ臭いで」「保健所で処分しろ、犬の方が賢い」「朝鮮半島へ帰れ」などと3回にわたり演説した。この演説内容が名誉毀損や業務妨害にあたるとして、同校を運営

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