ボードゲームには「人生ゲーム」や「モノポリー」など、さまざまな種類があり子供から大人まで幅広く楽しまれています。その中の1つに六角形のパネルの無人島を複数の入植者たちが開拓していき、もっとも繁栄したプレイヤーが勝利するというボードゲーム「カタンの開拓者たち」があります。「カタンの開拓者たち」はドイツで生まれ、その後アメリカで大ヒットして日本にも上陸し、トーナメントが行われるほどの人気。その「カタンの開拓者たち」の生みの親であるクラウス・トイバー氏が、「カタンの開拓者たち」作成の経緯をThe New Yorkerのインタビューで明らかにしました。 Klaus Teuber, the Man Who Built The Settlers of Catan : The New Yorker http://www.newyorker.com/online/blogs/currency/2014/0
沖縄を中心に、菓子製造や食品、民芸品などの販売を行っている「南風堂」は8月1日(月)、ボードゲーム「シーサーしょうぎ」を発売しました。「どうぶつしょうぎ」を考案した女流棋士、北尾まどかさんが監修しています。 ▽ ☆北尾まどか監修 シーサーしょうぎ発売☆ | 株式会社ねこまど ▽ http://joshi-shogi.com/doubutsushogi/ 「シーサーしょうぎ」は、3×4マスの子ども向けボードゲームです。空想上の生き物であるシーサーや、ジュゴン、マンタイ、イリオモテヤマネコ、水牛と沖縄にゆかりのある生き物の絵があしらわれています。価格は1,260円(税込)。沖縄本島、石垣島、宮古島の土産店でのみ取り扱われています。 製作のきっかけについて南風堂は、編集部の取材に対し「沖縄はひんぱんに雨が降るため、外に出れずにホテルで滞在する観光客が多い。子供たちが退屈しないよう、屋内で遊べるゲ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く