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ライフハッカーとお金に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 3つの「健康的でないお金の使い方」と、その回避法 | ライフハッカー・ジャパン

    つい気持ちが大きくなって使いすぎたり、毎日の習慣が思いがけない金額になっていたりしていませんか。健全的な財務状況をつくるためのサービス「Movenbank」公式ブログより、「健康的でないお金の使い方」を学びます。読んだ上で、自分の状況をふりかえってみてください。 もし、明日から給料が上がるとしたら、増えた分のお金をどう使いますか? ほとんどの人は、お祝いをするのではないでしょうか──高級なディナーを楽しむとか、いいワインを1空けるとか。でも、たとえ収入が増えたとしても、あなたの今のお金の使い方、さらには長期的なお金の使い方が変わるとは限りません。問題は、「お金をどんどん使えるぞ(使うべきだ)」と考えやすいことです。この傾向はやがて、限度を超えた使い方につながるかもしれません。 こうした行動パターンは、精神的な疾患の場合にしばしば見られるもので、心の健康だけでなく、金銭状態の健康をも損なう

    3つの「健康的でないお金の使い方」と、その回避法 | ライフハッカー・ジャパン
  • お金の判断ミスを避けるために知っておきたい記憶の仕組み | ライフハッカー・ジャパン

    ファジートレース理論をご存知ですか? 難しそうな名前とは裏腹に、非常にシンプルなアイデアを指す言葉です。要するに、人の記憶には2種類あるというお話。 逐語的記憶と要旨的記憶 そのひとつは「逐語的記憶」(verbatim memory)と呼ばれるもので、過去の経験や学んだことを詳細かつ正確に記憶しているもの。例えば、何十年も前に小学校で覚えさせられた詩をいまだにそらんじることができるのは、逐語的記憶によるものでしょう。もうひとつが「要旨的記憶」(gist memory)と呼ばれるもの。これは、文脈に強く依存する記憶で、逐語的な記憶はなくても、小さな記憶や知識をパーツとして頭の中で構築されるものです。 誰しも両タイプの記憶を持っていますが、どちらが優勢かは人それぞれ。経験上、私は「要旨的記憶」が得意だと思います。なぜなら、逐語的な記憶がまったくなかったのに、ある瞬間に過去の出来事や想いが鮮明に

    お金の判断ミスを避けるために知っておきたい記憶の仕組み | ライフハッカー・ジャパン
  • 「お金持ち体質」の人が「朝」にしている 10 の習慣

    このの中から、忙しくてを読む時間がないビジネスパーソン向けに、僕が特に共感したポイントを抽出して10のリストにしてみた。 さっそく紹介したい。 1. 早起きとお金の関連性を知ろう 書で引用している、KDDIが2010年に行なった調査がある。 早起きが得意な人のグループと、朝寝坊の常習犯の人のグループで、平均の貯蓄額を比較したのだ。 早起き上手の人たちのグループは平均貯蓄額が361万円なのに対して、寝坊常習犯グループの貯蓄額は261万円。 100万円もの差がついてしまった。 この差がついた理由を、田口さんは「寝坊常習犯の人は時間のコントロールができていないから」と指摘している。 そして、時間のコントロールができない人は、お金のコントロールもできないのだ。 田口さんは若い頃は超夜型で、そして自堕落な生活をしてキャッシングやローンで大きな借金を作ってしまった苦い過去持つ。 そしてそこから一

    「お金持ち体質」の人が「朝」にしている 10 の習慣
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