ページが読み込まれた時にDOMを調査してimg要素を自動で探し、設定したブレイクポイントに応じて最適な画像ファイルを表示するスクリプトを紹介します。 SVGとPNGが混在しているページでも無問題、SVGはベクターなのでそのまま拡大、PNGはそのサイズ用の画像ファイルを表示する賢い仕様になっています。 Rimg -GitHub Rimgの特徴 Rimgのデモ Rimgの使い方 Rimgの特徴 100%フロントエンドのコード(バックエンドは一切無し)。 単独で利用できるスクリプト、jQueryなどは必要ありません。 しかも、超軽量(6.0KB)。 UA判定やクッキーなど、環境に依存して判定するものは使用していません。 画像や背景画像をレスポンシブ対応にし、最適な画像を表示します(Retinaディスプレイ、リサイズ対応)。 スクロールして画像が表示されたらロードするLazy Loadに対応。 ス
![[JS]幅広いブラウザをサポート!表示サイズに最適な画像・背景画像を表示するレスポンシブ対応の軽量スクリプト -Rimg](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7216083dac49099812cea7a817f39a5b9988bd38/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201501%2F2015021301.png)