【ロンドン=共同】2020年夏季五輪で実施する25の「中核競技」からレスリングが除外された問題で、国際オリンピック委員会(IOC)が5月29日から31日までの理事会で同年五輪の残り1競技の選定を審議する際に8候補から3競技に絞り込み、その中にレスリングを含める可能性が浮上していることが14日、分かった。レスリングが3候補に残れば、実施競技を最終決定する9月のIOC総会で選ばれる道が開ける。20
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く