マイナビは6月29日(土)、日立建機の2本腕重機「アスタコNEO」のファンブック『超重機アスタコNEO ~1/22スケール超精密ペーパークラフト「アスタコNEO」付き~』を発売します。価格は1,460円(税込)です。 ▽ 重機ファン・ロボットアニメファン&メカ好き待望の「2本腕重機」ファンブック 『超重機アスタコNEO ~1/22スケール超精密ペーパークラフト「アスタコNEO」付き~』 6月29日(土)より発売|マイナビのプレスリリース ▽ http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-4722-4/978-4-8399-4722-4.shtml アスタコNEOは、日立建機が開発した油圧ショベルです。主腕と副腕の2本の腕を同時に使用できるのが特徴です。破砕や切断作業を行う主腕は、13トン級油圧ショベルのパワーに匹敵し、補助作業の副腕も4トンクラスのパワーを
現実はSFよりもSFだ。しかも、SFよりも「お約束」な展開が恐ろしい。 革新のスピードが速すぎて、考えるのをやめ、「なりゆきを見守っている」のが、現状になる。SF好きには堪らないだろう。なんせ、ロボット兵を作り出すアイディアを、SFから拝借しているどころか、SFでもやらないベタな地雷を正確に踏んでいるのだから。 軍用ロボット技術の現状を洞察し、イラクやアフガニスタンで活躍する無人システムを、(良いとこ悪いとこ含めて)解説する。紹介される無人偵察機やロボット兵はSFまんまだけれど、だいたい想像つく。むしろ、使い勝手の良さや、ユーザ巻込み発想はスゴい。 たとえば、ルンバで有名なiRobot社のPackBot(パックボット)は、箱から出してすぐ使える。8つのペイロード・ベイがあり、地雷探知機や生物化学兵器センサー、ズームカメラなど何でも搭載できる。イラクではカメラ+かぎ爪を組み合わせ、遠隔地から
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