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不祥事と柔道に関するbeth321のブックマーク (4)

  • 朝日新聞デジタル:全柔連理事、わいせつ行為認める 近く辞表提出へ - 社会

    全日柔道連盟(全柔連)現職理事の女子選手へのわいせつ行為疑惑問題で、福田二朗理事は24日、朝日新聞の取材に対し、自身の行為を認め、理事を辞任する意向を明らかにした。  福田理事は、2011年に、別の関係者数人とともに女子選手と東京都内のすし店で飲した帰路、女子選手に抱きついたり、キスをしたりしたという。福田理事は「全柔連に迷惑はかけたくない」と話し、25日付の辞表を用意しており、来週全柔連に提出する意向だという。  また、全柔連は24日、この問題で特別調査チームを立ち上げると発表した。この理事や被害を訴えている選手から聞き取りをして、事実が確認できれば処分を検討する。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

  • 【柔道】全柔連の複数理事、助成金数百万円を不正受給か:その他:スポーツ:スポーツ報知

    【柔道】全柔連の複数理事、助成金数百万円を不正受給か 18日、全柔連の理事会に臨む理事ら 全日柔道連盟(全柔連)の複数の理事が、実際には指導していない選手への強化指導費名目で、日スポーツ振興センター(JSC)から、数百万円の助成金を受給していた疑いが21日、浮上した。理事らは、四半期(3か月)に1度、義務づけられているJSCへの活動報告書に、実態と違う内容を記載していた可能性もある。指導を受けたとされる選手の中には、「(その理事の)顔も名前も知らない」と話す人もいる。JSCは徹底調査の上、不正受給が明らかになれば、全額返還を求めるという。 全柔連の松井勲理事は、2010年10月1日からT選手の指導者、11年4月1日からはK選手の指導者として登録され、合計270万円の助成金を受給していた。昨年10月にJSCに提出した活動報告書の担当指導選手の項目には、K選手の氏名を明記。ところが、K選手

  • 朝日新聞デジタル:JOC、全柔連への交付金停止決定 「男の組織」批判 - スポーツ

    JOC理事会で全柔連に対して交付金の交付停止と13点の改善勧告を行うことが承認された  【酒瀬川亮介】柔道女子の暴力・パワーハラスメント問題で、日オリンピック委員会(JOC)は19日に理事会を開き、全日柔道連盟への新年度の交付金を停止する処分を正式に決めた。同時に、コーチ資格制度の確立や五輪などの代表選考基準の客観化など13項目の改善勧告を出し、3カ月ごとに進行状況の報告を求めている。  市原則之JOC専務理事によると、競技団体のランク付けを下げる案や強化補助金カット案も浮上したが、選手への影響を避けるために、全柔連という組織へ支払う交付金の停止に落ち着いた。  JOC理事らでつくる「緊急調査対策プロジェクト」で告発した15選手の聞き取り調査を担当した松丸喜一郎JOC理事は「選手、指導者、上層部の意思疎通がうまくできていない。女性が女性として扱われない男の組織」と全柔連の体質を批判した

  • 朝日新聞デジタル:不祥事相次ぐ全柔連、執行部は全員続投 理事会で確認 - スポーツ

    女子選手への暴力・パワーハラスメントや、強化委員会幹部による不透明な助成金徴収と不祥事が相次ぐ全日柔道連盟は18日、理事会を開き、上村春樹会長(62)ら執行部全員の続投を確認した。組織の改革、問題の調査などに現体制であたることを全会一致で了承した。  理事会とそれに先立つ執行部会で、上村会長らが責任をとって辞任するよう求める意見も出たが、ごく一部にとどまった。  暴力・パワハラ問題では、第三者委員会が執行部がその場しのぎの対応を繰り返したことを指摘。助成金問題では、上村会長は昨年末に把握しながら調査を指示しなかった。  上村会長は記者会見で「改革を実行することで責任をとる」と語った。  執行部は会長、副会長2人、専務理事。上村会長は2009年に就任した。 関連記事暴力根絶「答えられない」 全柔連幹部の回答、報告書に(3/17)柔道女子15選手が声明 調査に感謝「暴力追放願う」(3/17)

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