タグ

事故とArchitectureに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 駅エスカレーター「歩かないで」…事故250件 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    エスカレーターの片側を歩く人も多く、鉄道各社の対応にも温度差が見られる(今月1日、JR新宿駅で)=間光太郎撮影 立っている人のすぐ脇を急ぎ足で駆け上がる――。 エスカレーターでよく見る光景だが、JR東日では今夏から、駅のエスカレーターでは歩かないよう求める異例の呼びかけを始めた。利用客がぶつかって転ぶなどの事故が後を絶たないためだ。鉄道各社も注目しているが、通勤ラッシュ時は急ぐ人のために「片側を空ける」という暗黙のルールがすっかり定着しており、「歩行禁止」を広めるのは容易ではなさそうだ。 ◆ステッカーで啓発 JR東日では、利用客がエスカレーター上でけがをする事故は年間約250件に上っている。今年5月には、東京都内の駅で松葉づえを持った中年男性が、横をすり抜けた利用客にぶつかられて転倒、頭などを打撲した。昨年9月には、都内の別の駅で高齢男性が急ぎ足で駆け降りていたところ、転んでエスカレ

  • 中1女子の胸に床材刺さる体育館…1年で2度目 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    相模原市教育委員会は5日、同市南区の市立中学校体育館で、新入生の女子生徒(12)がバレーボールの練習中、右胸に床材の木片(長さ約5センチ、幅約3ミリ、厚さ約1ミリ)が刺さったと発表した。女子生徒は病院で取り除く処置を受け、けがの程度は軽いという。同体育館では昨年7月にもバレーボールの練習中に、当時1年生の女子生徒の胸に同じように木片が刺さり、手術で摘出する事故が起きていた。 発表によると、女子生徒は4日午後3時頃、3月まで加入していた地域の小学生バレーボールチームの練習にOGとして参加し、ボールを追って床に滑り込んだ際、ささくれ状の木片が刺さったという。当時、体育館は一般開放されていた。 同校は昨年7月の事故後、床材がはがれかけている場所を粘着テープなどで補修し、利用者が使用前にモップがけなどをして点検していたという。 市教委は、一般開放を含め同体育館の利用を続けるとしているが、学校名は公

  • 1