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人権と心理に関するbeth321のブックマーク (3)

  • セクシャルマイノリティサークルの現実

    僕、ゲイなんですけど、最近セクシャルマイノリティサークルに入ったんです。ずっといわゆるクローゼットというやつで、特に誰とそのことを相談することもなく生きてきたから、サークル入った時は、そーいうこと一切隠さずしゃべっていいんだってなって、すごく開放感がありました。近頃は、セクシャルマイノリティサークルではストレートの人(アライって言うとか)も入れるようにするか?で議論が起きてるんですが、このサークルではまだやめといてほしいなぁという程度には。 でも、しばらくするとその開放感も色あせてきてしまった。というのも、僕はゲイだし、セクシャルマイノリティサークルというのは大抵ゲイが最大勢力なのですが、ゲイには思想的に過剰な程、男性性が強い人が多いんですよね。違った書き方をすると、日社会に残る男尊女卑感とか、ホモソーシャル的雰囲気と言いますか。あ、ホモがホモソーシャルなのは当たり前か?笑 冗談はさてお

    セクシャルマイノリティサークルの現実
  • 否認と自白 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    遠隔操作の被告人が、全面否認から、「真犯人メール」を出したことが明らかになり、全面自白に転じて、と、今日はその話題で持ちきりで、私のところにも、ものすごい数の取材の電話があり、仕事をしつつ、移動しつつ、可能な範囲でコメントをしました。その中で、否認、自白、ということについて、私なりの感慨がありました。 検察庁にいた当時は、仕事のかなりの部分が、正に「否認との戦い」で、取調べの場で、否認する被疑者とは随分と対峙したことがありましたし、公判でも否認事件はかなり担当しました。公判段階になると、接する場が公判廷になり働きかけも限られますが、取調室では、じっくりと話せる時間がありますから、何とか自白が獲得できないかと、被疑者についていろいろと調べたり説得したりと、苦労を重ねたことが思い出されます。 振り返って、否認する被疑者、被告人(やっているが否認する被疑者、被告人)について考えると、自白するにあ

    否認と自白 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • パプアニューギニアでまた「魔女狩り」、女性2人が首はねられる

    パプアニューギニアのポートモレスビー(Port Moresby)で、ナイフを手にした人影(2004年8月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【4月8日 AFP】南太平洋のパプアニューギニアの村で先週、高齢女性2人が魔術を使ったとして、3日間にわたる拷問の末に首をはねられて公開処刑された。地元紙が8日、報じた。 地元紙ポストクーリエ(Post-Courier)によると、現場には警察官が駆け付けたが、感情的になった多数の群衆を前に処刑を止められなかったという。ブーゲンビル(Bougainville)州の警察当局者は、同紙に対し「警察は無力だった。なす術がなかった」と語った。駆け付けた警察官らが2人を解放するよう交渉したが、逆に命の危険を感じる状況だったという。 この当局者によれば女性らは、最近死亡した元教師を魔術で殺したと疑われ、遺族らに2日に身柄を拘束さ

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