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介護とネタに関するbeth321のブックマーク (6)

  • 要介護っち

    現代日で誰しもが経験するであろう介護と萌えを合わせればなにか新しいものができるのではないだろうか。 もちろんここで介護する側が美少女でも介護されるのが老人のままだと恐らく萌えとしては誰も見てくれないだろうから、 精神年齢の低下に伴って外見もロリに変わるなりファンタジーな設定を導入してキャッチーな感じにする。   想像してみてほしい。目も眩むような二次元美少女達が数年前までは持っていた言語能力を失った様を。もはやこちらを認識できず、誰かもわからない姿を。 徘徊し、近所に迷惑をかけてしまう美少女の姿を。下半身麻痺により、身体が動かせないため筋肉が衰えていきやせ細った姿を。 うんこの世話…は介護とは切り離せないものではあるが萌えとの相性はよくないのでそこはおしっこだけに留めておこう。 これはきららあたりで4コマになったりラノベになって売れる。ツイートする

  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

    「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー
  • 【徘徊老人ホイホイ】老人ホーム前に偽バス停を設置→徘徊老人が爆釣れ 行方不明防止に有効 : 暇人\(^o^)/速報

    【徘徊老人ホイホイ】老人ホーム前に偽バス停を設置→徘徊老人が爆釣れ 行方不明防止に有効 Tweet 1: 超竜ボム(大阪府):2013/12/24(火) 09:21:21.81 ID:CqxyeG/90 ドイツの老人ホームでは、アルツハイマー患者である入居者の徘徊対策として、近くにニセの「バス停」を 置く、というアイディアが広まりつつあるとのこと。 ニセの「バス停」は、バス事業者との協力により、物のバス停とまったく同じように作られている。違いは ただひとつ、そこにバスは来ないということだ。 入居者はしばしば、もう存在しない自宅や家族のもとに帰ろうとして、どこか遠くへ行ってしまうという。 ニセの「バス停」ができる前までは、こうして入居者が行方不明になるたびに、老人ホームは入居者を とりもどすため、警察の世話にならなければならなかった。 老人ホームのスタッフは、この経験を繰り返すうち、徘徊す

    【徘徊老人ホイホイ】老人ホーム前に偽バス停を設置→徘徊老人が爆釣れ 行方不明防止に有効 : 暇人\(^o^)/速報
  • 今すぐランニングをやめてタバコを吸ってくれ - 自分の頭で考えた結果

    最近は喫煙者はどんどん減り、ランニングがブームだという。 たばこは自分が事をしているときに吸われると非常に不愉快だし、コミケ帰りの電車の異臭と同レベルにくさいものであるので、自分の周りから喫煙者が減るのは喜ばしいことではあるのだが、実は日にとって非常に良くないことだ。 仮定として、喫煙者は肺ガンになる確率が高いとしよう。ここについての議論は他に任せる。 その仮定の上で喫煙者がいなくなると、まず医療費はどうなるだろうか。 一見すると肺ガンが減ったぶんだけ医療費も減りそうだが、それは健康に自然死した場合だけだ。 肺ガンにならなかった代わりに10年後に胃ガンになりました、だと医療費は変わらない。 10年先送りされるだけだ。 人は必ず死ぬが、医療費がかからない形での死については研究が遅れているように思える。 国民一人が一生のうちにかける医療費を、減らしていく方向にはならないものか。 介護はどう

    今すぐランニングをやめてタバコを吸ってくれ - 自分の頭で考えた結果
  • 将来の夢@幼稚園 - Chikirinの日記

    <第1話> 先生「みなさーん、大きくなったら何になりたいですかー?」 僕「ぼく、うちゅうひこおし〜」 私「わたしは、およめさん〜!!」 先生「そうなんだ〜、でもごめんね〜、あなたたちが大人になった頃には、そういうのはもう無理かもしれないのよ〜。 だから・・ 将来の夢は、次の3つから選んでね〜!」 - - 僕「・・・」 私「・・・」 <第2話> 私「せんせー、もうひとつの絵はなんですかぁ?」 僕「あっ、ほんとだ。次のページにも絵がのってるよ!」 私「先生、私わかるよ! 青いのが男の人で、赤いのが女の人でしょう?」 先生「あら、よくわかったわね〜、えらいわ〜」 僕「でも、字がむずかしくてよめないよ〜! せんせーよんで〜!」 - - 僕と私「先生 よんで〜!!」 先生「そうね、たしかに漢字が難しすぎるわね。先生が全部ひらがなに直してあげるわね」 僕「はーい! ひらがなだったら僕よめるよぉ!」 私

    将来の夢@幼稚園 - Chikirinの日記
  • 老人を牧畜する国 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    昔、ひとづてにある経営者がこう評したという話を聞いた。老人ホームや介護ビジネスは仕組みとしては牧畜業だ、と。 誤解を避けるために断っておくが、これは老人を馬鹿にしているわけでも、老人ホームの経営はこう考えろというビジネス指南でもなく、ただ、ビジネスの構造が牧畜業とまったく同じであるという指摘である。 牧畜業とは一定期間、家畜を飼育したコストを、最終的に市場で売却した価格を引いた金額が利益になるという構造である。そして市場価格はそのときの相場であって、だいたい一定であるとみなせるから、どれだけ利益がでるかは、飼育するコストをいかに抑えるかで決まることになる。 老人ホームや介護の場合も顧客満足度をいくらあげようがもらえる報酬が変わるわけではないのでいかに低コストで世話を出来るかで利益がきまる。牧畜業との違いは、飼育期間が決まってないことだ。だから、出来るだけ長生きしてもらうほうがいいというのが

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