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介護とBusinessに関するbeth321のブックマーク (2)

  • サイボーグ型ロボットスーツ、介護・福祉現場へレンタル販売開始 5/1から - はてなニュース

    大和ハウス工業は5月1日(金)から、サイバーダインが開発・製造する動作アシスト用ロボット「ロボットスーツHAL」について、自立支援用と介護支援用の計3タイプをレンタル販売します。販売対象は全国の介護・福祉施設のみで、個人には販売されません。 ▽ CYBERDYNE ロボットスーツHALは、装着者の皮膚表面から生体電位信号を読み取り、装着者が思った通りに動作をアシストできるロボットシリーズです。医療・福祉・自立支援・介護支援・作業支援用の5種類を展開しています(4月14日現在)。 今回レンタル販売されるのは、脚力が弱くなった人の動作をサポートする「ロボットスーツHAL 自立支援用(下肢タイプ)」と、膝や肘に装着するトレーニング用ロボットスーツ「ロボットスーツHAL 自立支援用(単関節タイプ)」、介護の際に腰部にかかる負荷を軽減できる「ロボットスーツHAL 介護支援用(腰タイプ)」の3種類です

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  • 老人を牧畜する国 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    昔、ひとづてにある経営者がこう評したという話を聞いた。老人ホームや介護ビジネスは仕組みとしては牧畜業だ、と。 誤解を避けるために断っておくが、これは老人を馬鹿にしているわけでも、老人ホームの経営はこう考えろというビジネス指南でもなく、ただ、ビジネスの構造が牧畜業とまったく同じであるという指摘である。 牧畜業とは一定期間、家畜を飼育したコストを、最終的に市場で売却した価格を引いた金額が利益になるという構造である。そして市場価格はそのときの相場であって、だいたい一定であるとみなせるから、どれだけ利益がでるかは、飼育するコストをいかに抑えるかで決まることになる。 老人ホームや介護の場合も顧客満足度をいくらあげようがもらえる報酬が変わるわけではないのでいかに低コストで世話を出来るかで利益がきまる。牧畜業との違いは、飼育期間が決まってないことだ。だから、出来るだけ長生きしてもらうほうがいいというのが

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