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企画書とアップデートに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 素晴らしいアイデアに嫉妬!販促会議企画コンペのファイナリストを通過したアイデア・企画書たち

    各企業の商品やサービスのプロモーションに関する課題を解決策として、応募者からアイデアを企画書形式で募集する販促会議の企画コンペティションで、受賞作品が決定したので紹介します。 『販促会議』11月号(Amazon)に掲載されていた販促会議企画コンペティションの受賞作品とファイナリストの中から特に面白いと思った企画・アイデアをいくつか紹介します。 雑誌には各スライド、応募者のコメントなども掲載されています。 販促会議企画コンペティション ※各敬称は略させていただきます。 ゴールド:マキレット 課題:ユーザーが高齢化しつつある「マキロン」ブランドの、20歳代の認知・使用を上げるにはどうしたら良いか。(第一三共ヘルスケア) 応募者:高橋直也/穴沢秀朗 Spc2014 24 from Kaigi Senden 使用率をあげるためには、新しい価値を与えることが必要! マキロンと言えば傷薬のイメージが強

    素晴らしいアイデアに嫉妬!販促会議企画コンペのファイナリストを通過したアイデア・企画書たち
  • “通る企画書”の書き方(3)--要約や図解・グラフ化で分かりやすく

    企画書や提案書を作成する上でまずは知っておきたいポイントに続き、前回は、伝わるメッセージを書くためのポイントについてお伝えしました。今回は分かりやすい資料にするための「メッセージの要約」と図解やグラフ化についてをご紹介します。 分かりやすくするための最初の手順はメッセージの要約です。長文は、読み手によって理解が異なるリスクを大きくすることになります。他者の文章やメールを見て、分かりにくいと思った経験があることでしょう。 企画書や提案書は、説明を終えると資料として一人歩きすることになります。その際に、説明が忠実に伝えられているとは限りません。むしろ、そうではないケースが増えるのではないでしょうか。そうすると、誰が読んでも、同一の理解をする文章がよいということになります。それは、短文ということです。かつ以下のようなことに心がけるとよいのではないでしょうか。 短文にすること(30文字以内) 修飾

    “通る企画書”の書き方(3)--要約や図解・グラフ化で分かりやすく
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