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体育とanimalに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 「見てる、めっちゃ見てる・・・」カエル先輩、鳥に睨まれ絶体絶命。その時とった行動は?

    水辺に生息するシュモクドリの大好物はそう、カエルである。ジンバブエのワンゲ国立公園で1羽のシュモクドリと対峙していたのは小さなヒキガエル。鳥がちょっとつつけばすぐにおいしいごはんになる距離にいるカエルがとった捨身の行動は、とりあえず変な踊りを踊ることだった。 ていうかポケモンの技的に言えば「わるあがき」といったところだろうか? この国立公園でゾウを撮影しようと待機していたサファリガイドのガース・トンプソン(59)はその驚くべきカエルの演目をカメラにとらえた。 至近距離でカエルをとらえていたシュモクドリだったが、カエルの奇妙な動きをしばらくは観察していたようだ。ちなみにこんな踊りである。題名をつけるとすれば「僕をべてもおいしくないよ」。的なやつか。 心なしか笑わしにかかっているようにも見えるカエルの動き この画像を大きなサイズで見る カエルの捨て身の踊りにうっかり見入るシュモクドリ この画

    「見てる、めっちゃ見てる・・・」カエル先輩、鳥に睨まれ絶体絶命。その時とった行動は?
  • 子猫2匹に戸惑いを覚え思わず踊ってしまった猫、桃太郎(2014年ベストヒット猫動画)

    師走的なまとめをいくつか混ぜ込んでいるわけだが、2014年、日発の動画で大ヒットした、踊る、桃太郎氏にご登場願おう。 氏は独自で開発した二足立ちの「モモダンス」という奥義を持っており、発動条件としては、何かに驚いた時、しどろもどろなとき、こんな時どうしていいかわからないとき、気が付いたらこうなった、的な感じとなっている。 モモダンスシリーズの中で特に人気だったのが、生まれたばかりの子2匹を目の前にしたときのものである。再生回数は200万回を突破、最近また海外サイトなどで取り上げられているので更に伸びるだろう。 赤ちゃんで踊る2 この動きはなかなか新しい。というか桃太郎氏でなければ出し切れない技だ。ちなみに子たちは、桃太郎氏の子どもではなく、生まれてすぐに捨てられていたところを飼い主が一時的に保護したものだそうだ。初めて遭遇する自分に似た小さきもの。桃太郎氏の驚きも相当なものだ

    子猫2匹に戸惑いを覚え思わず踊ってしまった猫、桃太郎(2014年ベストヒット猫動画)
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