ヴェッッックッッッッシュン!!
ここのところ、ネットでは「久谷女子同人誌の件*1」と「ルミネCMの件」*2が話題になっていた。どちらも性に関するトラブルで、女性が告発している。 それらの出来事は、あるときは「フェミニストがわめいている」と言われ、あるときは「フェミニストはこの件は批判していない」と言われた。いつも通り、「世の中が悪いのはフェミニストのせいだ」と思っている人たちの発言がいくつも飛び交っていた。そして、ついには「騒いでいるのは<ネトフェミ>であり、<まっとうなフェミ>を毀損している」という主張まで飛び出した。以下である。 「ルミネCM炎上で見えた「ネトフェミ」とは?」 http://zeromoon0.hatenablog.jp/entry/2015/03/22/173113 上の記事のブックマークコメントでも言われているが、こうした「フェミ擁護」に見せかけた女性差別は繰り返し行われてきた。かつては「フェミナ
2015-02-05 ジャニオタになって気づいた、アイドルの曲が売れるワケ アイドルの曲はなぜ売れるのか。 以前の私には理解出来ないものでした。私は、ブログのデータや見解をなんの先入観もなしに見てほしくて、とくに年齢や職業などを明記していません。(隠してるわけではないので、聞かれたら全然答えるんですが。)なので「自分語り」(アイドルをみてる自分に焦点を当てる)は、してこなかったのですが、考察記事はかなり時間がかかってしまいそうなので、今回は「自分語り」をしてみようと思います。考察記事を期待してた方ごめんなさい。 たいそうな題をつけましたが、大した内容ではなく、当たり前のことしか書いてないのであしからず。 私は元々邦楽ロック好きでした。皆さんが知ってる所でいうとアジカン、ELLEGARDENなどやインディーズバンドもよく聴いていて、フェスやライブ等も1人で行くぐらい結構なサブカル女子で
バラエティ番組って全然見ないから武井壮って人はネットで名前見かけるくらいで、どういう人なのかよくわからないのだが(なかやまきんに君みたいな芸人?)、この人がとんでもないことを呟いて私のTLでは大顰蹙をかっていた。 ハラスメントって言葉やめねえか?大好きな人にされたら許せて、嫌いな人にされたら怒る行為はハラスメントじゃねえと思うんだわ。。それはただの人の好き嫌い。。ハラスメントハラスメント騒いで人を罰することばっか考えてねえで人と人の輪を温かく築こうや、それが人間の素敵な優しさや愛だよな。。— 武井壮 (@sosotakei) 2014, 10月 29 嫌いな人間に嫌なことされたら怒るのは当たり前というか、プライベートな関係でしか許可されないようなことを、何の信頼関係も許可もなく、しかも権力関係にものいわせてしてくればハラスメントなんですよ、ってそんな初歩の初歩の初歩みたいなとこから説明しな
疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】 共感力というのは、あるといいもの、人間関係において一番大事な親しみのある感情、外で働く時に好感を持たれるもの、などのように思っているかもしれません。しかし、このかなり人間くさい性質こそが、実際のビジネスでは欠かせないのだと、専門家は主張します。 共感力があると、指導力やリーダーシップの資質を伸ばしたり、正しい質問をしたり、チームワークを盛り上げたり、顧客のことが理解できたり、融資を受けることだってできるようになります。どれも知っておいた方がいいことばかりですが、自分の共感力を伸ばしたりすることができるのでしょうか? 他人に共感したり、感情移入したりする能力というのは、子どもの頃に培われるものですが、人生経験によって変わるのでしょうか? 誰かが考えていることが分かるようになったりするの
僕は寝て起きたらケロッと忘れるようにしている 寝れば忘れる。 こんなに都合の良いことないですよね。好きな人、恋人とささいなケンカをして解決できずそのまま寝て、起きたらケロっと忘れてる。僕はそうなんですけど。いや、そうするようにしてます。 ケンカした時って熱くなって、ヤケになってしまうと後に退けなくなるじゃないですか。男って特にプライドの強い生き物なので、女性みたいに冷静でいられないですからね。だからめちゃくちゃに言い合いして傷つけ合う前に我慢して寝てしまうのが良いんじゃないかと思っています。 女『なんで私のエクレア食べたのよ!!』 男『そこにエクレアがあったら食べるだろ!!』 女『楽しみにしてたのに! 名前も書いてあったのよ!!』 男『……な……名前……また買えばいいじゃん!!』 完全に男が悪いことでも負けられない戦いがそこにありますからね。いや、むしろ負ける前に寝て逃げちゃいます。100
2014-03-24 親しくない人との会話ほど饒舌になってしまう 考え方 生活 昔、仕事の関係でそれほど親しくない先輩の車によく乗せてもらうことがあったのですが、間が持たなくなるのが怖くて結構無理して自分から話題を振って会話するようにしていたんです。 乗せてもらって何回目かに先輩から「にょっきくんてよくしゃべるよな」と言われたのがいまでも忘れられません。自分では自分のことを無口な方だと思っていたので驚きました。 私はけっして話好きなタイプではないのですが、どうやら気まずい時には口が回るらしいです。 親しくない人との会話ほど間が持たないのが怖いんだと思います。 森田さんは無口 1 (バンブー・コミックス MOMO SELECTION) 作者: 佐野妙 出版社/メーカー: 竹書房 発売日: 2008/12/27 メディア: コミック 購入: 10人 クリック: 58回 この商品を含むブログ (
37シグナルズの「小さなチーム、大きな仕事」の続編ともいえる作品が出版されています。しれっと面白い観点の話が書いてあったのでご共有。 家族は孤独の防波堤 「強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」」は日本的にいうところの「在宅ワーク」「テレワーク」を扱った書籍です。ノマドワークといってもいいでしょう。 そうした「オフィス以外で働く」ことの大きな問題は「孤独」。独りで働くのって、実は辛いんですよね。この点に関して、著者はたいへん共感できる指摘を残しています。 家族と一緒にいられれば、同僚と会わなくても孤独ではない。だから家族のいる人は、リモートワークに向いている。リアルな誰かとふれあうことは、やはり必要だからだ。ときには、仕事中に話しかけられて気が散ることもあるだろう。でも同僚の雑談につきあうよりは、大事な家族の話に耳を傾けるほうが、ずっと有意義じゃないか? そう
「共感力」を身につければ、私生活でも仕事の場でも大きな成功につながり、鍛えれば鍛えるほど幸福になれます。とても重要なスキルですが、練習を積めば鍛えることができます。 筆者は自分のことを「ほんとうのプログラマー」だと思ったことがありません。いきなり何をバカげたことを言い出すのか、と自分でも思いますが、学校では音楽家になるための教育を受け、職業生活も音楽家としてスタートしたため、プログラマーへの転向については、いまだに「詐欺師症候群」(自分の能力や実績を認められない傾向のこと)から抜け出せていないのです。 そのため、自己紹介をする時にも、「私は人付き合いの良い人間で、たまたまそうした傾向が、プログラミングや技術プロジェクトで表れているだけなのです」と自虐的なフレーズを使ってしまいます。でも、この表現は少し皮肉でもあるのです。なぜなら、筆者は非常に内向的なタイプで、ひとりの時間や少人数(自分を含
アメリカ人の600万人がパニック障害を、4000万人が不安障害を抱えているといいます。つまり、あなたが不安障害と闘っていたとしても、それは決して孤独な闘いではありません。同じ悩みを抱えている人々がどのように不安をコントロールしているかを知ることで、多くの気付きが得られるはずです。 今回は、不安を抱える人々が自分の経験、病気との闘いから得た学びをご紹介します。 「多くの人が経験している」という現実を理解する 「不安をコントロールする中で得た最大の気付きは、不安を抱えているのは自分だけではないということです」米ミズーリ州セントルイスに住む主婦のマーガレット・コリンさんです。彼女は、自分と同じ苦しみを抱えているのは自分だけではなく、不安障害は「性別や社会的地位に関わらず、あらゆる人に起こりうるもの」であると悟ります。この気付きがきっかけで、彼女は自分を責めることを止め、外部に助けを求めるようにな
2013-10-07 関西人からしたらダウンタウンがディスられてるのが悲しい 【映画】 松本人志監督の『R100』 初日でガラガラ、貸切状態と話題に http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1776802.html まずこれ書いてる自分は、1986年に生まれ、京都で育ちました。昼は吉本新喜劇とかを毎回見てた。そして「ダウンタウンのごっつええ感じ」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」をずっと見て育ってきた。 今の僕があるのは、ダウンタウンのおかげだと思ってる。もちろんダウンタウンの他に番組は「タモリ倶楽部」、人物は、みうらじゅん、中島らも、リリー・フランキーのように影響を与えてくれた要素はたくさんあるが、一番大きな影響を与えてくれたのはダウンタウンだと思う。 小学校では、ボインレンジャーの真似をして先生に怒られ反抗し、中学以降はハマちゃんのキ
練習が終わるまで水を飲ませない野球部のような古臭い提言「週刊現代」(8月31日号)に寄稿された曽野綾子氏の「何でも会社のせいにする甘ったれた女性社員たちへ」が物議を醸している。女性社員は子どもが生まれたら一旦退職するべきで、子どもが大きくなったらまた再就職をする道を確保すればいい――。この手の議論が物議を醸すこと自体に頭を抱えてしまうし、昨今の労働環境・雇用情勢にちっとも目を向けていない時代錯誤な精神論が炸裂しているだけなのだが、その記事の反響を伝える翌週の「週刊現代」の記事を読めば、この「女性よ、甘ったれるな」にウンウンと頷く面々も数多くいらっしゃるご様子。 お喜びなのは誰か。会社の管理職のオジサマたちだ。あるいは、曽野氏の意見に賛同した金美齢氏が反響記事で「若い世代の甘ったれた姿勢を正さなければ、日本はどんどんダメになり、衰退する一方です」としたように、若者バッシングをしたくってたまら
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