最初、荻上チキさんが何か言って燃えてるのかと思って見物にいったら、ちきりん女史でした。 下から7割の人のための理科&算数教育 http://www.peeep.us/87ff708d ちきりん氏のお粗末な科学教育論 http://d.hatena.ne.jp/locust0138/20140225/1393341659 個人的には、 ■ まずは体系的な科学的知識を構築することを試みてみない限り、上3割も下7割も分からないであろう ■ 「どうせ分からないから」「社会で役に立たないかもしれないから」教えないのは、子供が取り組む未来の可能性を狭める という点で、locust0138氏の意見に賛同するものです。 一方で、この手の議論を喚起した荻上チキりん女史、冒頭の問題意識としての「実力別クラスの編成で、出来る子ややりたい子には充実した学習環境を」という考えは良いと思っています。 ただ、いまの日本
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