4月になりました。 新元号が発表され、平成の時代もあと1か月を切りました。 新元号は「令和」 出典は万葉集の梅の花の歌だそうです。 初春の令月(れいげつ)にして 気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ 梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き 蘭は珮後(はいご)の香を薫(かお)らす 決まった瞬間は違和感がありましたが、だんだん馴染んでくるものです。 穏やかな春の風景が喧騒の世の中を忘れさせてくれる、そんな元号ではないでしょうか。 これから新元号を迎えるにあたって個人投資家からのご祝儀買いが入ってくると推測しています。 人間とは不思議なものでこのような縁起の良い時に財布のひもが緩くなるものです。 今いかにたくさんの銘柄を仕込めるかが今年の成績を左右してくるではないでしょうか。 とくに昨年度株価上昇した銘柄はさらなる上昇が期待できますので、集中して狙っていきたいです。 今回は2018年度(3月~