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医療と twitterに関するbeth321のブックマーク (3)

  • テキパキしてない人、愛想も要領も悪い人はどこへ行ったの? - シロクマの屑籠

    「どこの業種に行っても優秀なやつばかり見かける。コンビニ然り、公務員然り。昭和の頃より皆テキパキ動いていて、愛想も良くて、意外と応用も利いている」 時々、これが恐ろしいことのように思えることがある。じゃあ、テキパキしてない奴、愛想の悪い奴は一体どこへ行ったのか? 2014-11-08 22:28:08 via Twitter Web Client この、何気ない疑問がたくさんリツイートされて、followersが200人ぐらい増えてびっくりした。反応も様々で、こちらには色々なコメントがぶら下がっている。 いやしかし、当に不思議だ。 コンビニやホームセンターの店員だけじゃない。市役所の窓口の人も、福祉課の皆さんも、たいしたものだ。職業柄、若い警察官の方と話す機会も多いけれど、彼らの対応にもソツがない。えらくスムーズで、しっかりしている。 似たような傾向は、建設業や製造業に従事している人にも

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  • 【デング熱】陰謀流言の拡散者がその後、さらにこじれていく姿を見るに - 荻上式BLOG

    デング熱に関する報道が連日行われている。世界的にはもともと感染者が多い病気だが、現代の日では珍しい。情報不足によることもあってか、いくつかの陰謀流言が発生していた。その流言は、次のような理屈で成り立っていた。 これまでもデング熱の症例はあったようだ ならば、今年だけこれほど騒ぐ必要はないはずだ にもかかわらず、なぜこれほど大きく取り上げられるのか きっと、何かの大きな政治的意図が背景にあるに違いない たぶん、その意図とはこういうもの(デモつぶし、内閣批判からのスピン、被曝の影響隠し、他多数)だろう こうした陰謀流言には、まず下記の前提が抜け落ちていた。 これまでも、デング熱の症例はあったが、それらは「海外渡航歴のある人の症例」であった しかし今年デング熱が話題となっているのは、「国内での感染」が増えているからである 人から人へと直接はうつらないが、蚊を媒介しての拡大するため、「国内での感

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  • 「非常に感染力の強い方のお産」を扱う助産師 - NATROMのブログ

    自宅出産は医療機関で行う出産よりもリスクは高い。しかし、十分にリスクを説明された上での自宅出産の選択肢があってもいいと個人的には思う。ただし、その場合でも適切な医療介入は必要であろう。産科医から独立して助産院や自宅での出産を扱う助産師は、それだけ高い技術と知識を要するはずであるが、現実にはむしろ逆のように見える(たとえば、ブログ「助産院は安全?」のエントリー■2012-05-01 - Twitterからの【助産師会】が参考になるだろう)。 自宅出産を扱う開業助産師の医学知識について不安に思える一例を見つけた。「神霊教」という宗教に入信した助産師の話である。業務に影響しなければ、別に助産師がどのような宗教に入信していてもかまわない。さて、この助産師さんは「家族が参加する家庭での出産を扱う助産所を開業」した。妊婦さんたちは神霊教の信者ではないが、「少しは神霊教の御神光(みひかり)が行っている」

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