頭悪い博士学生の仕事は自殺して、リソースを他の優秀な若手に明け渡すことなんじゃないかとマジで思う。自殺を悲劇とみなす風潮が根本的におかしい。頭悪い人間がリソースを専有しているから、研究が進まないのだ。頭良いか頭悪いかは、その業界の博士課程に進学してみなきゃ分からんから、進学まではよしとしよう。だが、進学した結果、どうやら自分には才能が無さそうだと分かったら、さっさと首を吊ってリソースを新D1に明け渡すべきなのだ。そう考えれば、自殺は、博士学生の重要な仕事の一部なのだ。どうせ、就職しても関連業界への未練で仕事選んだりして、企業様にも迷惑をかけるのだし、研究には大した社会的意味は無いし、自殺することが、博士で失敗したものの最大の社会貢献だ。大学も、自殺を大仰に捉えすぎているよ。博士の学生の1/3は自殺してもいいと思う。どうせ、この1/3は、行き場所がなくて教授を困らせるだけなんだし。例え1/3