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あるあると言わざるを得ない!「プリンターについて思うこと」いろいろ 電子化が進んだと言っても、まだまだ必須な周辺機器であるプリンター。 値段もずいぶんと安価になりましたが、インクは高く、詰まったり乾燥したりと、手を焼かされることが多々あります。 「プリンターについて思うこと…」と題した、あるあるネタをご紹介します。 1. プリンターのインクは、年代物のシャンパンであるドンペリよりも、ミリリットルあたり7倍以上も高い。 2. 新しいインクカートリッジを入れると…… 「プリンターの調整に、半分くらい無駄にさせてくれ」 3. 黒インクが切れたので買いに行くと、黒とカラーのインクの入った新しいプリンターを購入したほうが安いことに気付く。 そこで、なぜ家にインクのないプリンターが3台もあるのかということに気付く。 4. 印刷を始めろ? だめだめ、5分くらい心の準備をして用意しなくちゃいけないんだ。
ポケモンカードを見比べてはどっちが強いか検討することに余念がない息子(6)が 「 壱万円札がかっこいい。」 と言い出した。そういう視点では今まで見たことがなかった。たしかになかなかに強そうな鳥がそこには描かれていた。
自分は美大生でもないし、デザイン会社に勤めているわけでもないのだが、なんかまぁ色々あって地方にある小さな会社の社長の依頼でその企業の製品を紹介するパンフレットを作ることになった。 社長さんとか他の社員の人とかと何回か打ち合わせをして、内容やおおまかなデザインなんかを決めた上で作り始めた。 製作に使ったソフトウェアはIllustratorとかInDesignとか。結構前に文化祭の冊子とか作るために自腹で買ったライセンスで、有効活用できるし、業界標準だしというなんら他意はない選択だった。 数週間後パンフレットが完成したので会社には以下のものを納入した。 確認用のPDFファイル(見開きページを連結したもの)印刷業者用のPDFファイル(印刷会社へは別途会社から依頼するらしいので)デザインに使った.ai(Illustrator)と.indd(InDesign)ファイル その他写真とか色々その時は社長
消耗品で利益を上げるビジネスモデルのひとつインクジェットプリンター。インクは高価でしかも消耗が早い。そんな悩みを解決してくれそうなプリンター“Pen Printer”というデザインコンセプトが、デザイナーTae-jin Kim & Su-in Kimによって発表された。 特徴はペンのインクを利用できる点にあり、引き出しを開ければ転がっている使い古しのペンを再利用できる。キャップを外したペンをプリンター本体に差し込めば、ペンのインクで印刷される。さらに、電源はUSBから供給されシンプルなデザインと持ち運び可能なサイズとなっている。 製品化に伴い「色や成分の異なるインクが混在しても大丈夫なのか?」「カラー印刷は対応できないか?」といった疑問が浮かぶが、ペンの再利用が促進されるポータブルプリンターの登場は、高価なインクを不要としインクジェットプリンターのビジネスモデルを脅かすかもしれない。
2012年05月14日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 文字通り、型無し - 書評 - インクジェット時代がきた! 共著者(山路)より献本御礼。 インクジェット時代がきた! 山口修一 / 山路達也 そうか、そうだよ! インターネットが「グーテンベルク以来の革命的技術」なら、こっちだって負けず劣らずそうじゃないか。 「印」も「刷」もなしに、「印刷」出来る技術は、印刷技術を超えているのだから。 本書「インクジェット時代がきた!」の要諦は、共著者(山口)の以下の言葉に集約される。 P. 209 - おわりに だがそのとき、私は気づいてしまった。インクジェット技術はプリンターだけで終わる技術ではないということに。 インクジェット技術の本質は、何らかの機能を持った液体を、デジタルデータに基づいて、必要な位置に高速で並べていく技術である。 「これは、将来のものづくりを大きく変革する技術になる
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