ライブドアブログ(livedoor Blog)からワードプレス(WordPress)に引っ越して困ったことはPV。 当然ですが、PVはガタ落ちです。 まあ、元がPVが高すぎたということも言えるかもしれませんが。。 <続きはこちら>
こんにちは。最近採用活動を再開したので、毎日送られてくる履歴書を書類選考している「失業経験有り人事担当」田中二郎三郎です。 さて、人によって様々なフォーマットで履歴書を作成されていると思いますが、履歴書の正しい書き方は、どうもよくわからないという方が多いのではないでしょうか。履歴書の書き方サンプルが、履歴書用紙の中に入っている場合も多いですが、あまりにも定型すぎて、自分の書きたい履歴書になっていないことも。 今回は人事が見る「整った履歴書」とはという視点で注意点を挙げてみたいと思います。 と、その前に永遠の議論である、パソコンの履歴書と手書きの履歴書についてですが、こればかりは人事担当者の主観によります。ただ、特にパソコン出力だからといって、私は減点しません。しかし、気をつけて欲しいなあと感じるポイントはいくつかあります。 1.ネット上にあるフォーマットで作らない よく履歴書フォーマットと
あなたが書く履歴書には1つの目的がある。雇い主になる可能性のある会社に、自分がその求人にもっとも適した人間であると伝えることだ。ところが、明確なメッセージであるべきものの妨げになる可能性のある間違いが、あまりにも多くある。この記事では、履歴書の中で犯しやすい10の間違いを紹介する。 1.重点を置くところが間違っている これは、求職者にはもっともわかりにくい概念の1つかもしれないが、履歴書は自分のために作るものではない。履歴書を作り、書式を整え、整理するのは、あなたが募集している仕事に適しているかどうかを、人事担当者が判断しやすくするためだ。応募する仕事に応じて、自分の履歴書を整えることは大切だ。誓ってもいいが、あなたがその仕事に合っているかどうかを確認するために、履歴書を詳しく調べる人事担当者などいない。履歴書を読めば、そのことがはっきり分かるようにしなくてはならない。 例えば、プロジェク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く