突然だが、みなさんは東京23区といえば何区を連想するだろう? というか、真っ先に「練馬ッ‼︎」と連想する人はいるのだろうか。聞くまでもない。恐らく皆無だ。なぜなら練馬区民ですら、東京ときいて真っ先にネリマッッと連想するほど華やかな都市でない事は、周知の事実だからである。 むしろ、地味。ひたすら、地味。場合によっては「それ、何県?」と言われてしまいかねない “練馬区”。そんな練馬ライフを、私(筆者)が育った光が丘エリアを中心に、あるある形式でご紹介したいと思う。 その01:大江戸線の始発駅なのが魅力の光が丘 その02:大江戸線は昔、都営12号線という名前で、光が丘〜練馬までのたった4駅区間のみの運行だったということを、みんな意外と知らない その03:そんな、生まれ変わった都営12号線改、都営大江戸線は、大雪で交通システムが壊滅的に麻痺していてもピンピンしている その04:光が丘の人口だけで約
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