図書館の新入庫コーナーに、新しく入った紙芝居が並ぶ。そのなかで一つ明らかに他とは違うおもむきを見せつける作品があった。 「愛染かつら」。昭和の時代になんども映画化、ドラマ化されたメロドラマの名作である。それがいまなぜ紙芝居に。 一体どういうことなのか。版元に聞いてきた。
おにぎり(記録003) @nenchaku171023 実は図書館司書では講義で学ぶのだが「耳を澄ませば事件」というのがある。図書館には読書の秘密がある、利用者の本の履歴を第三者に渡さないためだ。今はPCで前回の1回分だけ残して削除されるシステムになってる。問題は、図書カードで利用者が「どんな本を読んだか」ということが第三者に知られる おにぎり(記録003) @nenchaku171023 ことを映画で堂々とやられてしまったため、現在の図書館の秘守義務に反する宣伝だと訴えられています。あと、図書館司書は、メガネで事務用アームカバーつけてるってプロトタイプもどうかということもあがってました。おもしろい。 おにぎり(記録003) @nenchaku171023 オウム事件で、司書資格のない元水道局の図書館長が「すべての利用者の読書履歴」を公安に提出してしまったというのが背景です。「読書の秘密」
書籍が無傷のまま電子本にスキャンしてしまえる非破壊スキャン機が登場、7月発売なのに見る見るうちに人気を上げています。限られた好事家の範囲に留まらない可能性が高まり、書籍流通に大きな波乱要因発生です。「ScanSnap SV600」が12日に発表された時点ではアマゾンでメーカー直販価格と同じ59800円での予約だったのに、既に5万4千円台まで下がり、相当な引き合いがあったと考えられます。いわゆる「自炊」の簡便化で、オフィスや家庭などへの普及具合によってはベストセラー本の売れ行きが大幅にしぼんでしまう恐れがあり、市場の縮小で苦しむ出版業界には打撃になります。 図のようにA3サイズでスキャンは3秒です。本の厚さは3センチまでです。東大生協に置かれたデモ機をリポートした《話題の非破壊型スキャナ、ScanSnap SV600に触れた》によると《台座部分にある「Scan」ボタンを押すと、ヘッドが動き対
武雄市民の皆さん、この文章を読んで下さっている皆さんへ 武雄市に住んでいる一市民です。インターネットに意見を書くのはとても勇気が要りました。ずっとこのもやもやした思いを誰かに話したかったのですが、誰かに話すことで回り回って私や家族、親戚に圧力がかかるのは最悪の場合生死に関わりますので、誰にも言わず、えいっと書いてみます。長文、乱文になりますが、ご容赦下さい。 新しい図書館、ボランティアを突然募集されていましたが、身分証明書を提出しなければならないとのことで、自分の本名や所属をお伝えするのは立場上非常に危険だと思い、本当は一早く中を見て現状を皆さんにお伝えしたかったのですが、泣く泣く断念しました。今までの図書館は天窓も有り、道路側に面したガラスが大きく採光が最高で、また吹き抜けの面積が大きく、大変開放的な館内でした。読み聞かせの部屋も見たことはありますが、子供が読み聞かせに集中できるようにあ
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