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地方自治と本に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 無人図書館、実験へ 司書おかずICタグで管理 神奈川:朝日新聞デジタル

    図書館に職員を配置せず、入退室から図書の貸し出し・返却に至るまでの手続きをICタグを使って一元管理する「無人図書館」の実証実験が神奈川県秦野市で始まる。市によると、個々の手続きを省力化するシステムは他でも実用化しているが、情報通信技術を使って図書館の運営を完全無人化する試みは国内初という。 「図書無人貸出サービス」実験は、全国で図書館運営などを手がける図書館流通センター(東京)と秦野市が連携して、来年2月から約2年間、同市の町公民館図書室(蔵書数約6500冊)で行う。 構想では利用者カードと蔵書にICタグを使い、貸し出しや返却は専用機器を使って利用者人にしてもらう。図書室出入り口の自動ゲートとも連動させ、入退室の管理のほか、手続き前の蔵書を持っていると扉が開かないようにする。図書室は常時無人だが、インターホンで同じ階の公民館事務所と連絡が取れるようにしてサポートもする。 市は「新しい図

    無人図書館、実験へ 司書おかずICタグで管理 神奈川:朝日新聞デジタル
  • 全国的に話題の『武雄市図書館』に行ってみた。

    ▼関連記事 この記事を公開後、武雄市職員さんより1通のメールをいただき、1週間後に武雄市職員さんに武雄市図書館を案内していただきました。こちらの記事もご覧ください。 全国的に話題になっているようですね。武雄市図書館に行ってきました。 各方面から賛否両論さまざまな意見があるようです。ボクは武雄市民ではないので、お前に関係ないじゃないか!と、いわれればそれまでですが。。。 正直、現地に行ってみるまで、ボクはツタヤ運営にどちらかと言えば賛成派でした。しかし実際に行ってみると意見が大きく変わりました。 自分の暮らす街の図書館がツタヤ運営になり、スタバも併設しますよ。ということになったらボクは断固反対します! みなさんは図書館といえば、どんなイメージを思いうかべますか?ボクが思い描く図書館のイメージは、落ち着いた雰囲気で館内は静かで、利用者同士がお互いを気遣いながら書籍を選び、読書や勉強をゆっくりで

    全国的に話題の『武雄市図書館』に行ってみた。
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