タグ

地震とライフハックに関するbeth321のブックマーク (3)

  • ちきりん流 災害への備えについて - Chikirinの日記

    今日は「防災の日」なので、防災のために私がやってることをまとめておきます。 1.長い時間、滞在する場所から対策をとる 地震は「いつ起こるか、わからない」です。 これは「自分が滞在する時間が長い場所で、地震に遭う可能性が高い」ってことを意味します。 簡単にいえば、毎日4時間いる場所で地震に遭う可能性は、2時間いる場所で地震に遭う可能性の倍です。 たとえばある人が、平日に往復 1時間、通勤のために地下鉄に乗るとします。オフィスには朝 9時から午後 7時までいて、自宅には夜 9時から朝 7時までいる。土日は午前 10時から夕方 5時まで出かけ、その他の時間は家にいるとしましょう。 一週間の合計で考えると、この人が地下鉄に乗っている時間は合計 5時間、オフィスにいる時間は 50時間、家にいる時間は 84時間です。 このため、自宅で大地震に遭遇する確率は、地下鉄に乗っている時に地震に遭う確率の 17

  • 覚えておきたい、災害用「伝言ダイヤル」と「ブロードバンド伝言板」 - はてなニュース

    阪神・淡路大震災が起きた1月17日は「防災とボランティアの日」、1月15日~1月21日は「防災とボランティア週間」として、災害への備えの充実を図るための取り組みが行われています。地震などの災害発生に備え、ぜひ覚えておきたい災害用伝言ダイヤル(171)と伝言板サービスをまとめたブログ記事が公開されています。 ▽ 災害用伝言ダイヤル(171)&伝言板サービスについて調べたのでまとめ - リアリズムと防衛を学ぶ こちらのブログの記事では、非常時のみ稼動する「災害用伝言ダイヤル」と、携帯電話各キャリアが提供している「災害用伝言板」についてわかりやすくまとめられています。固定電話を持たず、スマートフォンしか持っていない場合は伝言ダイヤル・伝言板を利用できないという点も指摘しています。 覚えておきたい災害用伝言ダイヤル(171)の使い方は、以下のように紹介されています。 使い方は簡単です。まず電話から

    覚えておきたい、災害用「伝言ダイヤル」と「ブロードバンド伝言板」 - はてなニュース
  • 被災地で本当に役立った9つのもの | ライフハッカー・ジャパン

    地震からまもなく3週間が経ち、義捐金や物資など、様々な形で被災地への支援が続けられています。物資支援については、需要と供給のミスマッチがよく話題に上りますが、その防止に役立ちそうな話です。 msnの「オトコブログ」のライターで、自らも被災された菊地さんが、被災地で当に役立ったものと題して、以下の9つのアイテムを挙げていましたので、ご紹介します。 スノーボードウェア 懐中電灯 ブルーシート 携帯ラジオ エネループ(充電式電池) 塩(調味料) 酒 氷砂糖 ウォーターサーバ 個人的にハッとさせられたのは「塩(調味料)」で、その理由は次のように語られています。 避難所で配られる味気ないにぎり飯やお吸い物。最初は1日1でも口に入れられるだけでありがたかったのですが、どうしてもひもじさを感じてしまいます。そんな時、塩で味を濃い目にするだけで満足感アップ。湯がいただけの野菜が配給されることもあるので

    被災地で本当に役立った9つのもの | ライフハッカー・ジャパン
  • 1