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地震と労働に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 昨日の品川駅の大惨状は人災

    はじまり午後3時半に品川駅の京浜急行改札に辿り着いたが そこは既に見渡す限りの人の波だった。 今回の台風接近に、いつもの如く、 「なにか言い訳さえ立てばすぐサボる」でお馴染みJR組各線が 早々ギブアップして自分達の乗客全ての輸送を放棄し、 「振替輸送」として京急に投げたのだ。 地震の時もそうだったが JR京浜東北初めとした近接線を押し付けられた時点で 京浜急行のキャパは限界になる。 京浜急行のホームは入場制限が開始され、 大量の人間が改札前の階段広場で待つことになった。 高いミンドと適当な指示過去の同様の事例でもそうだが このとき京急職員もJR職員も 全くと言っていいほど整理や誘導をしない。 手持ちスピーカーを使い、少ない情報と指示を叫ぶだけだ。 見てるだけで恐ろしくなるような大量の人の密集列は ただ日人特有らしい「ミンドの高さ」「従順さ」とやらに頼って維持されている。 踊り場と踊り場の

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  • 阪神・淡路大震災 がれき撤去でがんに NHKニュース

    阪神・淡路大震災の際、がれきの撤去作業をした兵庫県の男性がアスベスト特有のがんで死亡し、国から労災の認定を受けていたことが分かりました。 男性が作業をしたのは2か月間だけで、専門家は、東日大震災でがれきの撤去に関わっている短期のボランティアなども十分注意してほしいと話しています。 労災を認定されたのは、兵庫県宝塚市の男性でアスベスト特有のがん「中皮腫」を発症し、去年、65歳で死亡しました。 男性は、17年前の阪神・淡路大震災の直後、2か月間だけアルバイトでがれきの撤去作業をしていて、その際吸い込んだアスベストが原因で中皮腫になったと労災を申請していました。 男性は、震災での作業のほかにはアスベストにさらされる仕事をしたり、アスベストを扱う工場の近くに住んだりしたことがなく、ことし6月、厚生労働省の検討会で労災の認定が決まりました。 専門家は、中皮腫の潜伏期間が通常40年前後であることを考

  • 「仕事はあるが集まらない」 被災地雇用の現実 - 日本経済新聞

    東日大震災で職を失った被災者は20万人ともいわれる。「被災地に雇用を」。国や自治体、地元企業が雇用創出に取り組み、求人は増えた。だが被災地では、いまだ多くの失業者が残る一方、人手不足に悩む企業が続出している。複雑な事情をはらんだ被災地の雇用問題。それでも雇用創出に奮闘する造船会社とボランティアに解決の糸口を見た。(文中敬称略)漁業復興に欠かせない漁船を地元で作り、新産業として雇用も生む――。

    「仕事はあるが集まらない」 被災地雇用の現実 - 日本経済新聞
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