夏の“節電対策”に、冷凍庫にある「保冷剤」を活用してみませんか?エアコンや扇風機の代わりに、熱中症の予防に、暑い時期のお弁当対策にと、いろいろな場面で使えます。 ■ オススメの使い方は? タオルで巻いた保冷剤を顔や体に当てるだけで、ひんやりクールダウンできます。 <火照った体をすばやく冷やしたい!> ▽ 夏のアチチな体にはクールダウンスポットを冷やすといいらしい | ライフハッカー[日本版] ▽ 小さい保冷剤の活用法は? -洋菓子店などで商品を買った時に入っている- ゴミ出し・リサイクル | 教えて!goo より涼しく感じたいなら、手首、ひじ、首など“血管が皮膚に近い部分”を冷やすのがポイントです。冷やしすぎはNGなので、必ず布やタオルで巻いてから使いましょう。 <簡単にできる手作りアイマスク> ▽ http://mellin.cocolog-nifty.com/setuyaku/2007