タグ

天体と生活に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 9/19は「中秋の名月」 次に満月で見られるのは2021年 - はてなニュース

    2013年の「中秋の名月」は9月19日(木)です。旧暦の8月15日に当たるこの日、日では供え物をして月見を楽しむ習慣があります。Googleのトップページには、中秋の名月をモチーフにしたロゴが登場。大きな満月が夜空に浮かび、棚引く雲が「google」の文字をかたどっています。 ▽ Google 中秋の名月は、旧暦の8月15日に見られる月を指します。日では9世紀末ごろからこの日の月を愛でる習慣が始まったとのこと。月見の供え物としては、月見団子やススキが有名です。Googleのロゴにも、月を眺める2人の間に供え物が描かれています。 2013年の中秋の名月は、2011年、2012年に続き満月。しかし毎年必ず満月というわけではなく、次に中秋の名月で満月が見られるのは2021年になるそうです。 ▽ ほしぞら情報2013年9月 | 国立天文台(NAOJ) ▽ 【特集】月を見よう(2013年) 文:

    9/19は「中秋の名月」 次に満月で見られるのは2021年 - はてなニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):消える?「うるう秒」 自転とのズレ、帳尻合わせ40年 - サイエンス

    印刷 日標準時を管理する情報通信研究機構のデジタル時計に、うるう秒の「60秒」が挿入された瞬間=2009年1月1日午前8時59分60秒、東京都小金井市(同機構提供)標準時と原子時計とのズレ  ジュネーブで16日から開かれる国際会議で「うるう秒」の廃止が決まるかもしれない。極めて正確な原子時計で定義される時刻と、少しずつ遅くなる地球の自転で決まる時刻との帳尻を合わせるため、数年に一度、挿入される「1秒」。廃止されれば時刻が生活感とずれてくる可能性があるが、情報化に伴うリスクを理由に、廃止派が存続派を上回る勢いだ。  時刻は、生活と密接にかかわる太陽の動きに合うように、地球の自転に基づいて決められてきた。しかし、潮の干満の影響で自転にブレーキがかかっており、原子時計の時刻(原子時)とのズレが問題になった。そこで、1972年1月1日、「うるう秒」が導入された。  廃止論の背景はコンピューターの

  • 1