This domain may be for sale!
千葉県我孫子市で12日に住宅が全焼する火事があり、警察は、この家の小学6年生の女子児童が「暑くてイライラして火をつけた」などと話したことなどから放火の疑いで補導しました。 12日午前10時前、我孫子市内の住宅から火が出て、木造平屋建ての建物、およそ60平方メートルが全焼しました。 けが人はいませんでした。 住宅の中の火の気のない場所から出火したとみられることから、警察が捜査していたところ、この家に住む小学6年生の女子児童が「暑くてイライラして部屋のふすまにライターで火をつけた。母親と暮らすのが嫌だった」などと話したということです。 また、女子児童の話から、火元とみられる場所から火をつけるのに使ったとみられるライターも見つかったということで、警察は児童を放火の疑いで補導して児童相談所に通告しました。 警察によりますと、去年10月、近所の人からの通報を受けて児童相談所が調べたところ、母親が食事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く