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子育てと児童文学に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 小学校高学年に読んでほしい50冊。いや、「子どもと一緒に読みたい本」。 - いわせんの仕事部屋

    教職大学院のある院生に、 「先生の鉄板の50冊はなんですか?」と聞かれたので、 今思いつく範囲で、 「岩瀬版 小学校高学年に読んでほしい50冊」を独断と偏見で選んじゃいます。なお、順不同です。 子どもたちに 手にとってほしいなあ。 選書のポイントは、 「実際に子どもの評価が高かった」にこだわっています。 他にも評価が高かったも多数あるのですが(ダレンシャンとか)、 「その中でもボクもいいなと思う」 で選びました。 読んでほしい、ではなく、「子どもと一緒に読みたい」です。 読ませる、のではなく、一緒に楽しむんです。 「あこがれにあこがれる」とは教育の原理(by 斎藤孝)。 大人がを読むことを楽しんでいる姿こそが、の道へ誘う一番の近道かも知れません。「読みなさい!」は違うよね。 1 モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 作者: ミヒャエルエ

    小学校高学年に読んでほしい50冊。いや、「子どもと一緒に読みたい本」。 - いわせんの仕事部屋
  • 『児童文学事典』電子版

    この『児童文学事典』電子版は、1988年に東京書籍から刊行された日児童文学学会編『児童文学事典』(以下、原と呼ぶ)に基づいています。ただし、以下に該当するものは掲載していません。 各項目のうち、執筆者が電子版への掲載を拒否した項目…各ページの該当箇所が、見えない状態になっています。 原の巻末にあった「世界児童文学史」「児童文学研究文献」「児童文学年表」「索引」 電子版刊行の趣旨は、第一に、児童文学・児童文化に関心を寄せ、研究を志す方々に、広く情報の提供を図ることにあります。利用にあたっては、以下の点に十分に留意してください。 原刊行から年月が経っていることに、注意してください。なお、最低限の修正事項―主として元版刊行後の逝去年記載―については、2012年末の段階で取りまとめ、一部その後の情報を入れ、「追加情報」として提供しています。ただし、引き続き調査を要すると思われるものには、*

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