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子育てと性に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 子供が下品な言葉を使う…「うんこ」など下品な言葉を叫ぶ時の対処法 [子育て] All About

    公共の場で、いきなり下品な言葉を叫び出す子ども。よその子なら微笑ましく見ていられても、親としてはたまったものではありません。世界の中心で愛を叫ぶならまだしも(古いですね)静かな図書館のまん中で、あるいは結婚式の最中に「うんこ」「ちんこ」と叫ばれると、とっさに他人のフリをしたくなるもの。恥ずかしさで消え入りそうになった経験を持つママは少なくないのではないでしょうか。 ではここで、子どもの気持ちになってみましょう。 覚えたての言葉を叫んだら、親があわてふためく。 ……楽しいです。 周りの大人は、吹き出したり、にこにこと自分に注目したりする。 ……楽しいです。ヒーローになった気分になるかもしれません。 時には親にこっぴどく叱られることでしょう。でも、どうしてダメなのかは、よくわかりません。たとえ叱られたとしても、親の関心を引くことができる。やめられません。 「うんこ」「ちんこ」と叫びたがるお年頃

    子供が下品な言葉を使う…「うんこ」など下品な言葉を叫ぶ時の対処法 [子育て] All About
  • 育児は仕事なのか

    において物事は「仕事」と「仕事以外」に分けられる。前者は価値があり、なにより尊く、後者は価値がない。仕事につながるあらゆることは価値があるとされ、仕事につながらないことは価値がない。 そりゃ少子化になるわ。価値がないんだもん。仕事じゃないから。 この異常なまでの「仕事至上主義」がどうにかならない限り、少子化をはじめ、いろんなことが問題になる。でも、誰も解決しようとはしない。仕事じゃないから。価値がないから。育児をさげすんでいるから、ベビーカーをみて顔をしかめるし、子供が泣いていると舌打ちをする。価値がないものを見せつけられたのだから気分が悪いのだ。どう書いても育児仕事じゃない。つまりは仕事未満の価値しかない。育児をするのは無価値な行動だ。負け組のすることだ。勝者は仕事をする。ただひたすら仕事をする。そして仕事以外はしない。なぜなら仕事以外は価値がないから。どうして価値がないことをしな

    育児は仕事なのか
  • 性教育は、この一択。『ぼくどこからきたの』

    これは家で教えなきゃ、と実践しているのがと性。家庭科や保健体育では遅いし足りぬ。学校任せにしないおかげで家族の昼ぐらいは作れるようになった(ただし麺類に限る)。 では性は?探し回ったあげく、この一冊にした。 男と女の違いから始まって、セックスとは?赤ちゃんができるとは?に真正面から答えている。親子で読めて、きちんと話し合える。生々しすぎる描写ではなく、かといって抽象的すぎでもない(「プリキュアで性教育」といっても、おしべとめしべは、ほとんとメタファー)。『南仏プロヴァンスの12か月』のピーター・メイルの文を、谷川俊太郎が訳している。率直で、ごまかしのない言葉で伝えている。 一通り読み聞かせた後、性感染症の話を補足する。お風呂のとき、そこを綺麗に洗いなさいというのは、これが理由だったのか、と納得してもらう。あとは質問コーナー。山ほど出てくる問いかけに、適切な言葉を選び、分かりやすく伝え

    性教育は、この一択。『ぼくどこからきたの』
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