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子育てと生活・人生に関するbeth321のブックマーク (5)

  • 叱られないで育った人、褒められて育った人 - 下痢腹わた子の毒吐きブログ

    2013-08-14 叱られないで育った人、褒められて育った人 昨日こんな記事を書いた。 回転寿しで子供が、回ってる寿司にツバを吐きかけていた話 - 下痢腹わた子の毒吐きブログ タイトルのとおり、回ってる寿司にツバを吐きかけている子供を見てしまったという内容。 その子の親はそれに気づいているだろうに、叱っていなかった。 気づいていなかったとしても、親としてそこは気づくべきだ。 10分ぐらいは子供が寿司に向かって、顔近づけたり声出したりしていたわけだし。 でも、わーわーここで書いている私も、注意出来なかった。 自分が「注意しなきゃ!」と思うこともなく、「なんでこの親は注意しないの!?」と思うだけ。 思うだけ。 帰ってきてから「あのとき注意すべきだったのかな...」とは思ったけど。 思っただけ。 そんな記事をウダウダ書いたら、こんなコメントをもらった。 いずれ、ツイッタで写真あげて炎上する高

  • さかもと未明氏の「機内で泣く幼児にブチ切れ」コメントをどう考えるか?

    漫画家のさかもと未明氏が、月刊誌「VOICE」2012年12月号に掲載したコメントは同誌発行元のウェブサイト「衆知」で公開されていることもあって話題になっています。 さかもと氏は、今年の夏に国内線の航空機に搭乗したところ、「赤ちゃんが泣き叫び通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやしても泣きやむ気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん。」という経験をしたのだそうです。 その場の状況ですが「その赤ちゃんは、たぶん1歳くらい。どうしてそんな体力が、と思うくらいに離陸から泣き叫び通しだった。(中略)お母さんもどうにもできなくてホトホト困っているのがわかる。ほかのお客さんも「言い聞かせてなんとかなる年齢ではないし、仕方ない」と思っているみたい。」だったそうです。 さかもと氏は「でも、私は耐えられなかった。「もうやだ、降りる、飛び降りる!」」ということで、「着陸

  • 赤ちゃんは泣かせっぱなしにした方がよく寝ると判明!! 両親のストレスも激減し一石二鳥【豪大学調査】 - IRORIO(イロリオ)

    夜わが子が泣き出すと、親はすぐに駆けつけ抱いたりなだめたりするものだ。泣き声が気になるし、放っておくなんて良心が痛む。 しかし、ここはあえて心を鬼にして泣かせっ放しにしておく方が、後々親子共々健やかに過ごせるようになるらしい。 短い時間であれば子供を泣かせっ放しにしても問題はなく、その方がかえって子供もよく寝てくれることが判明したという。赤ちゃんが夜長く寝てくれれば、パパママも体が休まるし一石二鳥というわけだ。 専門家によれば、赤ちゃんの夜泣きをコントロールするにはコツがある。赤ちゃんが泣いてもすぐにはなだめず、最初の晩は2分、次の晩は5分、3日目は10分放っておく。放っておく時間を徐々に伸ばし、赤ちゃん自身が落ち着き泣きやむのを待つのである。 ちょっと冷たいようにも思うが、豪メルボルン大学が生後7カ月から6歳までの子供326人で実験した結果、このコツを活かし夜泣き対策を試みた家族は、子供

    赤ちゃんは泣かせっぱなしにした方がよく寝ると判明!! 両親のストレスも激減し一石二鳥【豪大学調査】 - IRORIO(イロリオ)
  • 【金曜討論】「ベビーカーでの乗車」 西舘好子氏、日菜あこ氏+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    ベビーカーに乳幼児を乗せたまま電車などに乗車することが増え、周囲の乗客とのトラブルも発生している。「残念ながら公共心やマナーに欠けるお母さんも目立つ」という日子守唄協会の西舘好子理事長と、「ママの大変さも理解してほしい。『子供優先車両』があれば」と訴えるママによるママのための支援コミュニティー「Stand for mothers」の日菜(ひな)あこ理事に、乗車マナーや母親の気持ちなどについて聞いた。(喜多由浩)◇ ≪西舘好子氏≫目立つ公共心が欠けた人 ●守るべきマナーある --ベビーカーごとの電車やバスへの乗車で感じることは? 「ベビーカーの使用を全否定するつもりはないが、電車・バスという公共の場では守るべきマナーがあるはずだ。ラッシュ時には使用を控える(畳む)とか、空いているときでも周りの乗客の邪魔にならないように配慮するとか。残念ながら、こうした公共心が欠けている人たちが最近は目立つ

  • 「子供をダメにする」親の研究〜3000人の聞き取り調査で分かった!(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    「子供をダメにする」親の研究〜3000人の聞き取り調査で分かった! 獨協医大・永井伸一名誉教授が明かす 塾に通わせ、習い事をさせ、育児を読んで研究する。親は我が子を「できる子」に育てようと奔走する。でもその努力、実は逆効果かも……。あなたの子育て、間違ってるかもしれません。 「両親とも教師」の家庭は危ない 今から25年くらい前からでしょうか。入学してくる学生が、あまり勉強をしなくなっているということに気付いたんです。 医大に合格するくらいですから、暗記力は高いのですが、知識を入れて出すだけのロボットのような、自分の頭で考えない子供が目立ってきました。 そこで、成績の良くない学生の中でも特に問題の多い学生については、人はもちろん親へのヒアリングも行い、どのような子育てをしてきたのか、聞き取り調査を始めたんです。 分析してみると、面白い結果が出ました。親の社会的ステータスや職業、育て方が、

    「子供をダメにする」親の研究〜3000人の聞き取り調査で分かった!(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
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