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子育てとgenderに関するbeth321のブックマーク (7)

  • 夫が「主夫」をやめて気づいた。国がやるべきは「女性の支援」じゃなく「男性の支援」 - エキサイトニュース(1/2)

    年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の

  • 【結婚に反対】父娘と母息子で周りの反応が違いすぎる件 - ままのおと

    「娘は嫁にやらん!」 よくある光景ですよね。実際に見たことはないですが。 コントなんかではあるあるですよね。 娘の結婚を受け入れられない頑固親父の姿。 見る人も「あぁお父さん娘さんを大事にされてきたのね」なんていう目で見ると思います。 親父にさみしいよねーって同情する人もいるでしょう。親父を憎々しい目で見る人は少ないように思います。 例えばこのシーンが月9あたりで出てきても普通なんです。 むしろなんか微笑ましいみたいな。 「こんなどこの馬の骨とも知らん男に…」ってなセリフが追加されたとしても、そこまで殺伐としたシーンにならないんです。 最後親父が結婚を認めたらとても感動的なシーンになります。 認めてくれてありがとうと娘が泣いたとして、誰もファザコンなんて言いません。 かたや母と息子の場合 「アナタたちの結婚は認めません!こんなどこの馬の骨か分からない女なんて…」 一気に昼ドラ感満載 え?結

    【結婚に反対】父娘と母息子で周りの反応が違いすぎる件 - ままのおと
  • 28歳母。自分のことを「おばちゃん」と言っていたら反感を買った話。 - ままのおと

    私の母は、22歳で私を産みました。 姉と私は年子なので、母は21歳で母親になりました。 割と若いお母さんだったのですが、子供たちから見たらおばちゃんなわけで。 当然「りつちゃんのおばちゃん」と呼ばれます。 自分のこともおばちゃんと言っていました。 私は母親になった=子供の友達からはおばちゃんと呼ばれる そういうものだと思っていました。 一方私は24歳で母親になりました。 母の方が若いお母さんだったのに、おばちゃんと呼ばれてた、自分のこともおばちゃんと言っていた。 なので、私も自分のことをおばちゃんと言います。 娘の友達は30歳前後以上で初産のママや、年の離れた兄弟がいる子が多く、私と同年代はクラスでも2~3人。 私はクラスのママの中でも若い方なのです。 私よりも年上の方はほとんど「○○ちゃんのママ」と自分のことを言っています。 「○○ちゃんのママ」って何か言いにくくて嫌なのと、おばちゃんに

    28歳母。自分のことを「おばちゃん」と言っていたら反感を買った話。 - ままのおと
  • 日本のお母さん

    のお母さんたちは息子が大好きで息子のことばっかり考えてる。 なぜなら日のお母さんたちは男を憎んでいて(自覚は無いけれど) 男の子の母親になることで、男をやっと所有することが出来たことが、嬉しくて仕方が無いんだよ。 だからずっと男の子を所有し続けられるよう、ずっとずっと世話を続けて、一人では生きられないように育ててしまう。 男の子がお母さんに愛されるのは、お母さんの言うことを聞いて、お母さんに支配されている間だけ。 言うことを聞かなくなれば、たちまち憎悪の対象になる。 そもそも、日のお母さんたちは、男というものを憎んで憎んで生きてきたからね。

    日本のお母さん
  • 妊娠前から始める人もいる保活のまとめ - 斗比主閲子の姑日記

    注意:以下の内容は、子ども・子育て支援新制度導入前のものです。早くて2015年(平成27年)から保育園のシステムは新制度に変わり、保育に欠けるかどうかの認定方法、募集方法等の変更が予定されています。新制度については、内閣府による公開資料を確認する、各自治体に相談することをお勧めします。⇒【詳しくは】子ども・子育て支援新制度:政策統括官(共生社会政策担当) - 内閣府 Twitter経由でこんな依頼がありました。 はじめまして!子供の生まれ月と保育園入園について、解説/考察していただけませんか? (ゼロ歳児次女の4月入園を前に、気持の整理がつかずモヤモヤしている者です)現状でのベストソリューションは『4月出産』で合ってますでしょうか? 保育園入園のことを考えて出産タイミングはいつがいいかという話です。ご自身はすでにモヤモヤが解決済みのようですが、この話については、保育園入園を検討しないと意味

    妊娠前から始める人もいる保活のまとめ - 斗比主閲子の姑日記
  • 男性育児の「ケモノ」性

    Hiroyuki Takenaga @nynuts ちょっと前まで「日もこっちみたいにベビーシッター始めたらいいのに」とか思ってたんだけど、もうすっかり導入されてて、こんなところまで行ってたとは。走り過ぎだろうに。>【ベビーシッターの男逮捕へ 死体遺棄容疑、男児死亡で】http://t.co/GK8AhM2WkP” 2014-03-17 22:38:29 Hiroyuki Takenaga @nynuts ベビーシッター場のアメリカでもこんな事件起こんないんじゃないかなあ。主夫で育児やってる自分が言うのもなんだけど、男のベビーシッターってこっちにもあんまりいないからね。>【ベビーシッターの男逮捕へ 死体遺棄容疑、男児死亡で】http://t.co/GK8AhM2WkP” 2014-03-17 22:44:13

    男性育児の「ケモノ」性
  • 「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    私は31歳になった。男性のパートナーと同居しているので、表向き上、「幸せなヘテロのカップル」ということになっている*1。子どもはいない。たぶん、持つことはないだろう。 このたった三行を書くために、ものすごく緊張する。私にもそれなりに事情があるのである。その詳細を他人に言う気もしない。だからと言って、「産まない」と固く決意しているわけでもなく、ふらっと産むかもしれない。だが、ピルを飲んでいるので偶然の妊娠の可能性も低く、順当にいけば私は子どもを産まないだろう。 そこに、こんな言葉が降ってくることがある。 「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」 私は黙って、困った顔をして笑う。なぜ「産まない=考えていない」のだろうか。散々、考えた挙句、産んでいないのだ。 だいたい、「考えろ」「考えろ」って、どうやって考えるのだ。この社会は、妊娠出産に関する費用の負担も大きく、産んだ後の保育も十分に整備さ

    「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
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