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子育てとsocialに関するbeth321のブックマーク (3)

  • しつけが悪いのを「やんちゃ」とごまかすな反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 ちかごろ、しつけの悪いこどもや犬を、「やんちゃ」という言葉で美化・正当化する人たちがいるのが気になります。 「ウチの子、やんちゃなんですぅ」と嬉しそうにいう親や飼い主。それがいいことだと思ってるの? 不穏な空気を感じます。「元気」ではなく「やんちゃ」とわざわざいうのはそこに、騒いだり暴れたりして他人に迷惑をかけているというニュアンスが含まれてるからです。 こどもが被害者になることにはやたら神経質になっているクセに、こどもや犬が騒いで周囲に迷惑をかけたり暴れたりして加害者になることには無頓着な親たち。自分のしつけがなってないのを、「やんちゃ」というかわいらしい響きの言葉でごまかしてるだけ。ぶしつけなガキや犬など、ちっともかわいくない。 私はこどもや若者の権利や自由を擁護しますけど、しつけにはかなりキビシいほうです。体罰は絶対に否定しますがしつけは絶対

  • 【実話。】ママ友からの"公開処刑"から学ぶ。  | kashiko

    上の子が年長になった春、父母会で卒園アルバム制作委員を決めることになりました。保育園なので、当然、みんな仕事をしていて、わざわざプライベートなタスクを増やしたくはない、だけど、アルバムは必要。「誰かやってもらえませんか?」その視線は明らかにわたしの方に向けられ...。 委員に任命された。 「手伝うことがあったら言ってね」 委員ものは、だいたい上の子がいるママたちが過去の経験値から進めることが多いです。去年はこうだった、毎年だいたいこうする、などという風に。 その時も、上のお子さんがいるママが、「一緒にやろう、大丈夫だから。」とわたしに言い寄り、断れない性格が災いして、「じゃあ...」と引き受けることに。なんというか、この時点で、「有志」というよりは、笑顔の裏での押し付け合い。 「手伝うことがあったら言ってね」 の一斉コール。ですが、作るからにはいいものを作らなければ、という使命感

    【実話。】ママ友からの"公開処刑"から学ぶ。  | kashiko
  • 自慢の待機児童ゼロ、申込者増で「風前の灯火」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    横浜市が2015年4月に向けて確保している保育所定員数が、入所申込者の見込み数に対し、約1300人分不足する恐れがあることが市の推計でわかった。 市は13年4月に申込者を上回る定員枠を確保し、「待機児童ゼロ」を達成。その後も毎年3000人ずつ定員を増やす予定だが、需要に追いつきそうにないという厳しい事態に直面している。 市こども青少年局が推計したのは、15~19年度分の認可保育所や市独自の基準で認定している「横浜保育室」などへの入所申込者の見込み数。13年度実績(5万6586人)や将来人口推計などを基に、市の保育所への入所申し込みに必要な「月64時間の就労」の条件を満たす保護者の割合なども考慮し、国の示す計算方式で算出した。 推計によると、15年度の入所申込者の見込み数は6万2476人。内訳は0~2歳が2万8151人と13年度比で3130人増、3~5歳は同2760人増の3万4325人だった

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