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学問とテストに関するbeth321のブックマーク (2)

  • ここまで厳しい。世界10の超過酷な試験

    現在受験勉強真っ只中の人も多いと思う。しかるべき資格試験に向けて変な汗どわどわ垂らしながら勉学にいそしんでいる人もいるとおもう。 日でもお受験戦争などと言われて久しいが、この世界には、更にそれ以上過酷で困難を極めた試験が存在する。ここでは、一夜漬けや運だけではとても太刀打ちできない、世界でも超難関レベルの10の検定や試験を見ていくことにしよう。 10.インド工学技術職採用試験 この画像を大きなサイズで見る インド政府で工学技術職に就きたいという人にはとにかく必死に取り組んだ方がいい。インド工学技術職採用試験(IES)はインドでも最難関だとみなされていて、求人数に対する受験者数はありえない倍率になる。 例えば2010年は434人の募集枠に入りこむため157,649名もの前途有望な受験者達が争った。競争倍率はなんと363倍!その内容は全行程12時間の2度にわたる筆記試験に加え、インタビュー形

    ここまで厳しい。世界10の超過酷な試験
  • 正しさをテストで記述する - レジデント初期研修用資料

    「厳密な人」と、「間違いにうるさい人」とを隔てているのは、その人が想定する正しさというものを、テストの形で記述できるのかどうかにかかっているのだろうと思う。 テストを作れる人は、テストを通じて、自分が想定する正しさに到達するためには何が不足し、どうすればそれを補うことができるのか、相手に提示することができる。 自分の学びをテストの形で記述できない人は、「俺はエビデンスを持っている。奴らは持っていない。俺は正しい。奴らはバカでこの世から放逐されるべき」とばかりに、せっかく学んだ貴重な知識を、単なる投擲用のクソとして消費してしまう。これはもったいないように思う。 哄笑の道具としてのエビデンス 専門家が喧嘩に参加する場面が増えたように思う。 会話の応酬が行われる場所はといえばせいぜい2ちゃんねるぐらいしかなかった昔、匿名の無数が対立する場に専門家が「降臨」すると、喧嘩の舞台は学びの場になった。も

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