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宇宙とイランに関するbeth321のブックマーク (2)

  • イラン、再度サルを宇宙に打ち上げる計画を発表

    イランで2013年1月、宇宙に打ち上げられ、地球に無事帰還することに成功したとされるサル(2013年1月30日撮影)。(c)AFP/ISNA/BORNA GHASSEMI 【10月14日 AFP】イランの国営メディアは13日、政府が再度、生きたサルを1か月以内に宇宙に送り出す計画を立てていると報じた。 イランの政府機関紙ジョムフリ・エスラミ(Jomhuri Eslami)が伝えたところによると、イラン宇宙機関(Iranian Space Agency、ISA)のハミド・ファゼリ(Hamid Fazeli)副長官は「2番目となる生きた動物を、1か月以内に宇宙へ送り出す準備を整える」と発表した。 イランは今年1月、生きたサルを宇宙に打ち上げ、地球に無事帰還させることに成功したと主張している。だが、着陸後の記者会見で公開されたのは別のサルだったため、この実験の成功は疑問視されている。これ以前の2

    イラン、再度サルを宇宙に打ち上げる計画を発表
  • イランのサルが宇宙から生還は捏造?顔や毛色が違うとの指摘

    イランでロケット打ち上げ前に公開されたサル(上)と、宇宙から帰還後に公開されたサル(2013年1月28日撮影、下:同30日撮影)。(c)AFP/IRNA & ISNA/BORNA GHASSEMI 【2月5日 AFP】イラン政府がサルを乗せたロケットの打ち上げに成功しサルも無事生還したと発表していることについて、捏造(ねつぞう)ではないかとの疑惑が持ち上がっている。欧米メディアが、打ち上げ前と生還したサルの写真が異なると指摘したのだ。 イラン国営メディアは前月28日、ロケット打ち上げを前にペルシャ語で「パイオニア(開拓者)」を意味するピシュガム(Pishgam)という名のサルの写真を公開。ピシュガムは明るい灰色がかった毛色で、右目の上に赤いあざがあった。 だが、イラン学生通信(ISNA)が大気圏外から生還したサルのものとして公開した写真のサルは、毛色は濃く目の上のあざもなかった。欧米メディ

    イランのサルが宇宙から生還は捏造?顔や毛色が違うとの指摘
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