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家事と文化に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 息子に家事なんか仕込まないぞ。 - スズコ、考える。

    イクメンが巷を騒がせております昨今です。 ネット上には家事育児分担を求めるの声や、イクメンを自称する方のノウハウ等々溢れてるよね。Twitterでもそんな話題はたくさん流れてくる。 その中で私がすごく気持ち悪いなって感じるのが、ママさんたちの「家事のできる男に育てなくちゃ」という声。家事のできる男に育って奥さんを支える夫になってもらわないと!っていうご意見は結構良く流れてくる。 でもそれ、なんか違わない? 家事ができるように仕込まれてたらいいの?やるの? そりゃ奥さんにこれやって、って言われた時のハードルは低いかもしれないよね。どうせ俺には出来ないしって逃げたりしないかもしれないよね。言われなくてもやるかもしれないよね。うん、でもそれ、ものすごく表面上の話じゃない? 私の周りの男友達友達の旦那さん、親戚等々、いろんな男性を見てきましたが、その中には家事はなんでもこなせるけどやらない、と

    息子に家事なんか仕込まないぞ。 - スズコ、考える。
  • コラム:なぜ離別父親から養育費を取れないのか/労働政策研究・研修機構(JILPT)

    副主任研究員 周 燕飛 日では、離婚後に父親が子どもの養育費を踏み倒し、それに泣き寝入りする母子世帯が非常に多い。厚生労働省が行った「全国母子世帯等調査2011」によると、6割の離婚母子世帯は、父親から養育費を一度も受け取ったことがない。また、離婚直後は養育費を受け取っていたものの、途中で支給が途絶えたケースも多く、実際に養育費を受け取っている離婚母子世帯は、全体の2割程度でしかない。母子世帯の相対的貧困率は50%を超えている中、養育費の確保は貧困解消の切り札となるのか。 経済状況の悪い夫婦間で「離婚」は生じやすいものの、離婚父親の大半は養育費を全く支払えない経済状況ではない(周2012)。JILPT「第2回子育て世帯全国調査(2012)」に基づく筆者の再集計によると、年収離婚時)は200万円未満で、養育費の支払いが困難だと考えられる離別父親は全体の2割(19.5%)に過ぎない。離別父

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